アニメ『呪術廻戦』2期5話(29話)先行カット&あらすじが公開。呪霊を祓い、取り込む夏油の前にある人物が現れる

電撃オンライン
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 TVアニメ『呪術廻戦』2期5話(29話)“玉折”の先行場面カット及びあらすじが公開されました。

 衝撃の展開を経て、更に目が離せないアニメ『呪術廻戦』2期。重い展開が続いていますが、5話でも物語に動きがあるようです。

2期5話『玉折』あらすじ


 『2007年8月』。五条は“最強”に成り、任務もすべて1人でこなすようになった。必然と夏油も1人になることが増えた。

 その夏は呪霊が頻出し、夏油は、ひたすら祓い、取り込む。誰のために?そしてある日、夏油の前にある人物が現れる。

 五条を“最強”の呪術師に、夏油を“最悪”の呪詛師に至らしめた在りし日の事件、その結末とは―!?






TVアニメ『呪術廻戦』作品情報

●第1期
Blu-ray&DVDシリーズ 第1巻~第8巻発売中!
TVシリーズ 各動画配信サービスで配信中!

●第2期
7月6日から毎週木曜23:56~MBS/TBS系列全国28局にて放送開始!

●「懐玉・玉折」PV第2弾

「懐玉・玉折」ストーリー

最強の2人 戻れない青い春

 2018年6月、両面宿儺を己の身に宿した虎杖悠仁。

 2017年12月、祈本里香の呪いを解いた乙骨憂太。

 そして更に時は遡り2006年(春)――。高専時代の五条悟と夏油傑。

 呪術師として活躍し、向かうところ敵のない2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。

 依頼は2つ。天元との適合者である“星漿体(せいしょうたい)”天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。

 呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人だが、そこに伏黒を名乗る“術師殺し”が“星漿体”の暗殺を狙い介入する……。

 後に最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、道を違えた2人の過去が明かされる――。

STAFF

原作:「呪術廻戦」芥見下々(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:御所園翔太
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:平松禎史・小磯沙矢香
副監督:愛敬亮太
美術監督:東潤一
色彩設計:松島英子
CGIプロデューサー:淡輪雄介
3DCGディレクター:石川大輔(モンスターズエッグ)
撮影監督:伊藤哲平
編集:柳圭介
音楽:照井順政
音響監督:えびなやすのり
音響制作:dugout
制作:MAPPA

CAST

五条悟:中村悠一
夏油傑:櫻井孝宏
家入硝子:遠藤綾
天内理子:永瀬アンナ
伏黒甚爾:子安武人

主題歌

オープニングテーマ:キタニタツヤ「青のすみか」(Sony Music Labels)
エンディングテーマ:崎山蒼志「燈」(Sony Music Labels)


©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

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