『ダンガンロンパ』などを手掛けた小高和剛と外山圭一郎が対談。シナリオ制作に対する考え方を語る
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- 電撃オンライン
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Bokeh Game Studio(ボーカゲームスタジオ)は、トゥーキョーゲームスのゲームクリエイター小高和剛さんと、クリエイティブディレクター外山圭一郎さんとの対談の様子を収めた特別コンテンツ“Golden Hour - Guest: Kazutaka Kodaka”を、YouTubeにて公開しました。
以下、リリース原文を掲載します。
Bokeh Game Studio小高 和剛 × 外山 圭一郎の対談映像「Golden Hour」を公開
Bokeh Game Studio(ボーカゲームスタジオ)はトゥーキョーゲームスのゲームクリエイターである小高和剛氏を招き、クリエイティブディレクター外山圭一郎との対談を実施。
対談の様子を収めた特別コンテンツ「Golden Hour - Guest: Kazutaka Kodaka」を本日YouTubeにて公開いたしました。
今回の「Golden Hour - Guest: Kazutaka Kodaka」では、『ダンガンロンパ』シリーズの企画やシナリオを担当後、トゥーキョーゲームスを立ち上げた小高氏をBokeh Game Studioに招き、ゲーム制作における仕様書では伝わらないシナリオの重要性に始まり、『ドラゴンヘッド』『漂流教室』『バトル・ロワイアル』などお互いが好きで影響を受けたコンテンツの話題から、小高氏のシナリオ制作に対する考え方など様々なトークが展開していきます。
それぞれ会社を設立し、自らの仲間たちとゲームを創造する。キャリアや思想で共通点も多い二人が織りなす貴重な時間‐Golden Hourをお楽しみください。
Bokeh Game StudioのYouTubeチャンネルのご登録もぜひよろしくお願いいたします。
●「Golden Hour - Guest: Kazutaka Kodaka」
ゲストプロフィール
小高 和剛 - Kazutaka Kodaka -
ディレクター/シナリオライター。ゲームの企画やシナリオ、マンガや小説の原作、テレビアニメの監修など多岐にわたり活動。
代表作『ダンガンロンパ』シリーズ(スパイク・チュンソフト)の後に独立。現在はトゥーキョーゲームスの代表取締役CEO。
シナリオを担当した最新作『超探偵事件簿 レインコード』(スパイク・チュンソフト)が6月30日に発売された。
Golden Hour対談動画
●「Golden Hour - Guest: Shinji Mikami」三上 真司氏
●「Golden Hour - Guest: Shuhei Yoshida」吉田 修平氏
●「Golden Hour - Guest: Hideaki Itsuno」伊津野 英昭氏
●「Golden Hour - Guest: Fumihiko Yasuda/Makoto Shibata」安田 文彦氏/柴田 誠氏
Focus動画
●「Focus - Creative Director: Keiichiro Toyama」外山 圭一郎
●「Focus - Producer: Kazunobu Sato」佐藤 一信
●「Focus - Concept Artist: Miki Takahashi」高橋 美貴
Dev Diary動画
●「Dev Diary: User Tests」
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