『ポケモンGO』には無効タイプはない! バトルに大切なタイプ相性のポイントを解説

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 Niantic, Inc.とポケモンより配信中のiOS/Android用アプリ『ポケモン GO』での、タイプ相性について改めて解説します。

タイプ相性を把握してバトルを有利に!

 先日、『ポケモンGO』公式Twitterで、ポケモンの攻撃わざがどのタイプに有効かの図が公開されていました。

 タイプ相性は、ポケモンバトルの核といっても間違いありません。例えば、あのミュウツー相手に進化前のニューラでも倒せることがあるからタイプってのは面白いんです!

 実際どのくらい大切なのかを知るために、ノーマルアタックを10回してダメージ具合を調べてみました。相手はみずタイプなので、でんきタイプの攻撃が弱点となります。

 結果はご覧の通り。ミュウツーはサンダー以上の攻撃力を持っていますが、攻撃力だけでは勝てないのがバトルの面白いところ!

ポケモンの耐性について

 続いて耐性。タイプには攻撃面だけでなく、防御面にも相性があります。例えば、ほのおタイプはくさタイプに有効だけど、みずタイプには弱いというのが御三家でお馴染みですね。

 では実際に、みずタイプのシャワーズで、弱点のでんき、耐性のあるほのおでノーマルアタックを5回受けてみます。

 一目瞭然! シャワーズはHPが多く耐久力に優れるポケモンですが、それだけでは弱点をカバーはできません。

 また本家ポケモンとの違いとして、『ポケモンGO』には無効タイプが存在しません。本家では、あくタイプにはエスパータイプが無効だったり、ひこうタイプにはじめんタイプが無効という相性があります。

  • ▲でんきの弱点を克服した優秀なタイプ!

 『ポケモンGO』の場合は、強力な耐性が得られるだけで、ダメージは無効化されません。そのため、ひこうタイプを持つサンダーにはじめん技でも「こうかがいまひとつ」になります。

 これを活用することで、レイドバトルやGOロケット団がかーなーり有利になるので、ある意味で必修科目! 

2つのタイプを持つポケモンの特徴

 そして最後は、サンダーのように2つのタイプを持つポケモンについて。

 2つのタイプを持つポケモンは耐性を多く持つ反面、弱点が2重になっていることが多くあります。例えば、GOロケット団幹部のアルロの出してくるポケモンはこのパターンが多いですね。

  • ▲弱点を狙わないと倒せない強敵!

 例えば、ハッサムはむしタイプの弱点であるひこうやいわを、それらに耐性のあるはがねタイプで耐えることのできる強さが特徴。反対に、ほのおタイプが2重弱点となり、大ダメージを与えられる仕組みです。

  • ▲むし・はがね複合は結構多かったり。

 なかには、みずタイプの弱点であるでんきをじめんで相殺している、みず・じめんタイプのヌオーなんかも特徴的ですね。耐性の強さに比例して、くさタイプが2重弱点となっております。

  • ▲スーパーリーグで大活躍するかも!?

 このように2つのタイプを持つと耐性が上がる一方で、大きな弱点を持つこともあります。攻撃面でも広く対応できるので、公式の画像をチェックしておきましょう!

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