月9ドラマ『真夏のシンデレラ』6話。健人から思いを告げられた夏海が出した答えは…【8/14放送】

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 フジテレビ系列にて、8月14日21時からドラマ『真夏のシンデレラ』第6話が放送されます。

 本作はフジテレビの2023年7月期の月9枠ドラマ。月9初主演、初共演となる森七菜さん&間宮祥太朗さんを筆頭に、神尾楓珠さん、吉川愛さん、萩原利久さんなど実力派若手俳優陣が出演しています。

 真夏の海を舞台に繰り広げられるのは、今夏一番ドキドキ、ワクワクする恋模様を詰め込んだオリジナル脚本の恋愛群像劇。

 真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、砂の数だけ恋がある――今、夏物語のキセキが動き出します。

第6話あらすじ

 夏海(森七菜)のことが好きだ――健人(間宮祥太朗)は、夏海に自分の思いを告白した。

 夏海からそれを打ち明けられた愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)は、夏海にも夏が来た、と大喜びする。

 しかし夏海は、健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違うこともあって恋愛は上手くいかないのでは、と言い出す。

 そんな夏海に理沙は、恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうかと提案する。

 匠(神尾楓珠)は、亮(山口智充)から修理を頼まれていたイスを持って『Kohola』を訪れる。そこで匠は、夏海が東京でスマートフォンを紛失した話を聞く。

 愛梨は、スタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくる。それは修(萩原利久)だった。

 夏海が亮と仕込みをしていると、差し入れアイスを持って健人がやってくる。そこには匠も居合わせて……。

 一方、理沙は、宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間から、彼が体調を崩していることを教えられる。

 心配になった理沙は、宗佑の部屋を訪れる。

※画像は公式X(Twitter)のものです。
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