ドラクエウォーク攻略:水竜ギルギッシュ戦でダメージを軽減する方法は? 事前の対策が何よりも重要に【日記#1648】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
異世界情報が見つからず、水竜ギルギッシュのこころを1つもらい損ねたレトロです。というか、見たものの見たことにならないことが2回続き、そのままあきらめざるを得ませんでした。30秒くらいある長いCMでこれが発生したので、だいぶテンションが下がりましたよ……。よくある現象なんですかね、これ?
そんな水竜ギルギッシュですが、なんと初日にどこでもメガモンスターとしては出現しませんでした。こんなことは久々……いや、初めてですかね? それもあって、近所に探しに行っちゃいましたよ!
そこで、なんとか戦うことはできましたので、水竜ギルギッシュの攻略を簡単にまとめていこうと思います。
水竜ギルギッシュ戦の事前準備
水竜ギルギッシュは特級職レベル40以上、上級職レベル85以上が推奨となるメガモンスターです。ドラゴン系のモンスターなので、ドラゴン系へのダメージや耐性などが活躍します。有効な属性はバギ、イオ、ドルマといったあたりで、このなかで高いダメージが狙える武器で攻めていくのが王道でしょう。
使ってくる攻撃
【単体攻撃】
通常攻撃(危険度:★☆☆)
単体への物理攻撃。危険はほとんどありません。
眠りをさそうこうげき(危険度:★★☆)
単体への物理攻撃で、確率で眠りを付与してきます。このために“まもりのたて”を使うほどではありませんが、不安な場合は回復役だけは対策しておきましょう。
【ランダム&全体攻撃】
3連攻撃(危険度:★☆☆)
ランダムな味方に物理攻撃×3。被ダメージはそこまで大きくありません。ゴッドハンドがいれば“ゴッドガード”で被ダメージを減らせます。
マヒャド(危険度:★★☆)
味方全体にヒャド属性の呪文攻撃。威力はやや高めで、食らったあとはしっかり回復しておきたいところ。
マヒャドストーム(危険度:★★☆)
ランダムな味方にヒャド属性の呪文攻撃。攻撃が集中すると危険ですが、ゴッドハンドがいれば“ゴッドガード”でダメージを軽減可能です。
こごえるふぶき(危険度:★★☆)
味方全体にヒャド属性のブレスダメージ。“フバーハ”などでブレスダメージを軽減するのが重要となります。
アイスプレス(危険度:★★★)
味方全体への物理攻撃で、転倒も同時に付与してきます。回復役が転倒すると壊滅するので、“まもりのたて”を使っておきましょう。
大海の大嵐(危険度:★★★★)
味方全体にバギ属性物理ダメージ×2とヒャド属性物理ダメージ×2を繰り出す大技。使用する前のターンに予兆が出るので、ダメージに耐えきれない場合は防御するのも1つの手。
オススメ武器
前述のとおり、有効属性はバギ、イオ、ドルマ。そのなかで、高いダメージを出せる武器をチョイスすれば問題ありません。なかでも、実装されたばかりの大太刀・立葵とみわくのリボン、ラミアスのつるぎは有用です。下記ではピックアップしていませんが、ウロボロスのつえの“メドローア”も無属性スキルではあるものの十分強力です。
【バギ属性】
・大太刀・立葵(斬鉄の風)
・げっかびじん(アゲハ乱舞)
・光創神のつえ(ゴッドアロー)
・ナイトメアチェーン(カラミティストーム)
・マスタードラゴンのやり(天空竜の裁き)
【イオ属性】
・きせきのつるぎ(奇跡の御来光)
・世界樹のつるぎ(導きの天光【改】)
・ラミアスのつるぎ(破幻の剣閃)
【ドルマ属性】
・獄炎の大剣(魔王暗黒剣)
・守護神の戦笛(ガーディアンインパクト)
・みわくのリボン(セクシービーム)
・闇の覇者の魔杖(ドルマドン)
水竜ギルギッシュ戦で覚えておきたいダメージ軽減手段
水竜ギルギッシュの攻撃は多彩で、かつダメージが大きいものが多いです。そのため、ダメージを軽減する手段を複数採用するのが鉄板となります。
①なかまモンスターを設定してダメージを軽減
1日1回限りですが、なかまモンスターをお気に入りモンスターに設定しておくことで被ダメージを軽減できます。1日1回なので、ほかのメガモンスターのときに発動させないよう注意しましょう。
②ドラゴン系耐性
水竜ギルギッシュはドラゴン系なので、ドラゴン系への耐性がアップする装備が活躍します。主にあたま系の装備の特殊効果になっていることが多いので、手持ちの装備で持っているものがあれば積極的に装備しましょう。
ちなみに、竜騎士バランのこころは“ドラゴン系への耐性+10%”を所持しています。ダメージがきつく感じる場合は採用するのも手です。
③攻撃力を下げる
水竜ギルギッシュで大ダメージを受ける攻撃は数ありますが、とくに危険なのが“アイスプレス”と“大海の大嵐”です。どちらも物理攻撃で、かつ水竜ギルギッシュには攻撃減が通用するため、積極的に使っていくのがオススメ。
とくに弱点であるバギ属性スキルで、かつ攻撃減の追加効果があるドラゴンのつえ(竜の暴風)、黒嵐のツメ(テンペストブロウ改)は、持っているならぜひ装備させましょう。
もちろん、“ヘナトス”を使用するパターンでもOK。“ヘナトス”は武器やこころなどで使えるようになるので、装備しやすいものを用意しましょう。
【ヘナトスを使える武器】
・オーロラの杖
・天魔王のつえ
・バロックエッジ
・星降りの霊杖
・魔狼牙
【ヘナトスを使えるこころ】
・水竜ギルギッシュ
・ドラティー
・ワルぼう
そのほか、“スカラ”や“スクルト”などで防御力をアップ、“フバーハ”などでブレスダメージを軽減しておけば、対策としては申しぶんありません。
実際に挑んだパーティ編成は?
・ゴッドハンド(メインアタッカー)
・ニンジャ(サブアタッカー&攻撃減&フバーハ)
・魔剣士(メインアタッカー)
・大神官(回復)
アタッカー×2、補助×1、回復×1と、オーソドックスな構成で挑んでみました。うまく攻撃減が効くことを前提にしており、“スカラ”はとくに使わずに戦いました。攻撃はラミアスのつるぎに頼っており、少し武器には恵まれている状態かも。攻撃力はアップさせたいので、“まもりのたて”からの“すてみ”など、攻撃力をアップする手段は確保しておきましょう。
なお、“大海の大嵐”は攻撃力を下げていれば耐えられるものの、普通に戦っていると半壊させられてしまいます。そこで、もし持っているならメタルキングの盾の“メタルキングガード”を使うのも手。1回しか使えないものの被ダメージをゼロにしてくれるので、ここぞという場面で役立つはずです。幸い、“大海の大嵐”の前には予兆もありますからね。
被ダメージを軽減することができれば、ある程度の持久戦になっても勝てるはず。しっかり対策をして、水竜ギルギッシュとの戦いに挑みましょう! Sのこころが出るまで僕もがんばります。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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- 配信日: 2019年9月12日
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