ドラマ『CODE 願いの代償』9話。爆弾を持ち込んだのは咲!? 彼女を助けたければアプリを使えと言われ…

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 日本テレビ系新日曜ドラマ『CODE―願いの代償―』9話が、8月27日22:30より放送されます。

 本作は、どんな願いも叶えるアプリ『CODE』に翻弄されるノンストップ・クライム・サスペンスです。

 主人公の刑事・二宮湊人(坂口健太郎)は、恋人との結婚が決まり幸せの絶頂にいたが、その恋人が不審な事故に巻き込まれて、非業の死を遂げてしまいます。

 そんな恋人の死を事故だと思えない二宮の元に、どんな願いも叶えるという謎のアプリ『CODE』が届きます。

 アプリを使って死の真相を追うが、そこには大きな代償が待っています……。

『CODE』9話あらすじ

 神奈川県内の数カ所で、連鎖的に爆破事件が発生。すべての現場から同型のアタッシュケースの破片が見つかったことにより、『CODE』が絡んでいる可能性が高いとみられていた。

 そんな中、アタッシュケースを運んだ姿が捉えられ、“爆弾を持ち込んだ人物”として、咲(堀田真由)が容疑者となってしまう。咲は、二宮(坂口健太郎)のスマホに届いた“任務”をこなしたのだった。

 二宮は、市川(玉山鉄二)に銃を突きつけ、真相に迫る。市川は、『CODE』の開発に関わったことを認めたものの、“制裁を下す”というルールは自分が作ったものではないと主張。

 さらに、咲を助けたいのであれば、CODEを使った方がいい、と助言してきて……。

 そして、椎名(染谷将太)の元に、咲から連絡が! 円(松下奈緒)と共に、カラオケボックスにいるのだという。一人、助けに向かう椎名だったが……。

 一方、二宮は、市川の逮捕状と家宅捜索令状を取るよう、八重樫(兵頭 功海)に指示を出していた。そんな中で、ランリーテクノロジーには、神奈川県知事の青柳(新納慎也)や、滝田総務副大臣(本田博太郎)らが続々とやってきていて……。

 果たして、市川の目的とは!?

※画像は公式Twitterのものです。
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