『マブラヴ:ディメンションズ』“帝都燃ゆ”は原作と少し違う…ってことはあの人の生存ルートにも期待!? 新SSRは篁唯依と山城上総【生放送第7回新情報まとめ】

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 NextNinjaとaNCHORのスマートフォン向けアクションRPG『マブラヴ:ディメンションズ』の新情報が発表されました。

 8月31日メンテ後から始まる新イベント“帝都燃ゆ”で新SSRの篁唯依が登場します。

 この情報は8月29日に配信された【マブラヴ:ディメンションズ】公式生放送第7回で発表されたものです。

新イベント“帝都燃ゆ”の詳細が判明

 番組冒頭には8月31日メンテ後から始まる新イベント“帝都燃ゆ”のPVが公開。

 新SSRとして篁唯依(たけむらゆい)や山城上総、新SRとして崇宰恭子や甲斐志摩子、石見安芸が登場することが判明しました。


 原作の“帝都燃ゆ”をベースにしながら、少し異なる展開が用意されているようです。もしや、あのキャラの生存ルートとかもありうる!?

 前半イベントは9月28日までの開催となり、後半イベントの開催日程は後日公開されます。

 イベントでは、ステージクリア報酬の“戦闘殊勲章”を集めて報酬と交換可能。イベント前半クリア報酬はR“能登和泉”やSR“MiG-21 バラライカ”などとなります。

 新SSRは篁唯依(たけむらゆい)。限定ピックアップ召集で登場し、総合力でBETAを圧倒する高耐久近距離アタッカーとなります。

 また、新SRとして甲斐志摩子も登場。こちらは射撃でBETAをミンチにする遠距離アタッカーです。

 そのほか、イベント後半クリア報酬としてSR石見安芸、イベント後半からSR崇宰恭子、SSR山城上総が登場。

 限定ピックアップ召集のポイント交換ではSSR“ラプター先行量産型”も登場します。

 そのほかにも、8月31日に確率時空に原作版“帝都燃ゆ”が登場することや、小説版『帝都燃ゆ』がアージュ公式通販サイトで無料配布されること(9月後半予定)も発表されました

8/31メンテ後のアップデート内容について

 8/31メンテ後のアップデートにより要塞級が実装されるほか、衛士アクティブスキル発動後に突撃級によってスキルが妨げられないように仕様変更されます。

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