【ドラゴンボールZ】セルゲーム開始前の静かな時間。悟飯の名前を付けた理由・秘密とは?【171話:秘められた力!! 悟飯が赤ン坊だった頃】

電撃オンライン
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 9月5日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』171話“秘められた力!! 悟飯が赤ン坊だった頃”のあらすじを紹介します。

 セルゲームの開始まで、残りわずか8日と迫ってきました。Z戦士たちは、来たるべき戦いの時に向けて、それぞれの思いを胸に過ごしています。

 チチは、精神と時の部屋の中で誕生日を迎えてしまった悟飯のため、誕生会を開こうとします。

 そうしたなか、昔のアルバムを見て悟飯の子供の頃を思い出すチチ。彼が悟飯という名前になるまでには、なにやら紆余曲折があったようで……。

 まだセルゲームは開始されておらず、Z戦士たちのほのぼのとしたエピソードが語られていきます。今回は、悟飯の子供の頃の思い出が中心。世の中的にはまだ静かで、悟空一家もクリリンと一緒に悟飯の誕生日を祝っています。まさに嵐の前の静けさといった感じですが……。

171話“秘められた力!! 悟飯が赤ン坊だった頃”あらすじ

 セルゲームまであと8日。

 精神と時の部屋で11歳になっていた悟飯の誕生会を開こうとするチチは、アルバムを発見し悟飯と名づけた日を思い出していた。

 悟空もまた、生まれたばかりの悟飯が自らの危機をすさまじい気で回避していたことを思い出す。

 そして夜になり、牛魔王やクリリンも参加して悟飯の誕生会が開かれた。


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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