ドラマ『トリリオンゲーム』9話。キャッシュレス決済事業で天下を取る!? すべてを賭けた大事業が動き出す

電撃オンライン
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 9月8日22時から放送されるドラマ『トリリオンゲーム』第9話のあらすじを紹介します。

世界一のワガママ男と気弱なパソコンオタクがタッグを組み、この世のすべてを手に入れる!?

 原作を稲垣理一郎さん、作画を池上遼一さんが務める人気漫画『トリリオンゲーム』が実写ドラマ化!

 “世界一のワガママ男”のハルと、“気弱なパソコンオタク”のガクがタッグを組み、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ、この世のすべてを手に入れようと成り上がる。前代未聞のノンストップ・エンターテインメントが開幕!

 主人公・ハルを演じるのはSnow Manの目黒蓮さん。そして、タッグを組むガクは佐野勇斗さんが演じます。

 さらに今田美桜さん、福本莉子さん、竹財輝之助さん、吉川晃司さん、國村隼さんら豪華俳優陣も出演し物語を彩ります!

『トリリオンゲーム』第9話あらすじ

 黒龍(國村隼)から、ハル(目黒蓮)、ガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)が持つトリリオンゲーム社の株式を700億円で全て買い取ると買収話をもちかけられたハルたちはある一つの答えを出す。

 そして次なるはキャッシュレス決済事業に目を付け、QRコード決済サービス「トリンリンペイ」を開発し、天下を取ろうと動き出す。

 一方、子会社のスーパーマーケットチェーンに異動させられた桐姫(今田美桜)は、ドラゴンバンクの電子マネー「ドラコ」を使った新戦略を思いつく。その桐姫にハルから思わぬ申し出があって……


※画像は公式X(Twitter)のものです。
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