【スクスト2】ゴメン。小織には あのふたり以外の お姉は必要ない……かも(小織)【スクールガールストライカーズ2名言集】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』の名言集をお届けします。
※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください
ゴメン。小織には あのふたり以外の お姉は必要ない……かも(小織)【スクスト2】
●2023年1月 協力戦 プロローグ《バディ》編
本作は、3Dアニメーションで動くかわいい女の子たちとの交流が楽しめる、ライトノベルとRPGを掛け合わせた“ラノベスタイルRPG”です。
本記事では『スクールガールストライカーズ2』の名言を紹介していきます。今回は降神小織のセリフをピックアップ。
小織は東雲リョウコといっしょに急襲妖魔がいるエリアを探索していました。しかし、探索している小織は何か落ち着かない様子。
リョウコが降神あからがいないからと言ってみると姿を探してみたりしているので、落ち着かない原因は姉であるあからや降神陽奈がいっしょに行動していないからのようでした。
その話から、小織が年上の人と話しているとあからが姉の座を奪われるのではないかと心配していることが明かされます。
その反応に小織はリョウコが姉の座を狙っているのかと聞きます。否定しながらもまんざらじゃなさそう。
ですが、小織は「ゴメン。小織には あのふたり以外の お姉は必要ない……かも。」と断りを入れます。
それはリョウコが嫌だからとかではなく、信頼するバディになってほしいから。
姉としてはあからや陽奈がいるので、十分という感じなのでしょうか。
小織は背中を預け合えるような関係を望んでいます。というのも、いま見ている刑事ドラマの影響を受けているからのようでした。バディって言葉は知っていてもあまり使わないイメージなので、けっこう影響を受けているみたいです。
もちろん、最初から仲がいいとは思っておらず、ぶつかりあってだんだん関係を構築することを望んでいます。例えば手錠でつながれてしまうということも考えているようでした。
さらに実は細マッチョに萌えていることも語られます。驚くリョウコでしたが、不知火ハヅキが言っていたことそのまま言っただけのようでした。いきなり、予想外のことを言い出すのでびっくりしますよね。ハヅキの受け売りだったので安心(?)しました。
リョウコはそんな小織を見てバディに名乗りを上げます。そして、ちょうど妖魔が現れていっしょに戦うことになります。
テストと称した戦いを経て、リョウコと小織はバディとしての関係を築くことができるのでしょうか。
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スクールガールストライカーズ2
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2014年4月10日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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スクールガールストライカーズ2
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2014年5月8日
- 価格: 基本無料/アイテム課金