『SDガンダム三国伝』37話“決別”あらすじ。曹操軍に迫る呂布トールギスの前に立ちふさがるは、元呂布隊の…

電撃オンライン
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 ガンダムチャンネルにて、アニメ『SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors』37話“決別”が配信中です。

 『SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors』は、 2010年4月3日から 2011年3月26日にかけて放送された作品。三国志の物語をSDガンダムで描きます。登場するガンダムは、劉備ガンダム、盧植ジムキャノン、孔明リ・ガズィなど、武将名と機体名が結びついたユニークなものばかり。物語は三国志がベースなので、ガンダムファンはもちろん、ガンダムの物語を知らない方でも気軽に楽しめる作品です。

 37話では、曹操軍と袁紹軍の官渡の戦いは、激しさを増していきます。関羽ガンダムの活躍で有利に戦いを進めていた曹操軍でしたが、そこに呂布トールギスが登場。中央突破をはかり、形勢を逆転させます。そんな呂布トールギスの前に、袁紹バウの卑劣な行いを許せず曹操軍へと身を投じた、元呂布隊の張遼ゲルググが立ちふさがります。

あらすじ(一部抜粋)

 中央突破をこころみる呂布隊。その前に現れたのは、元呂布隊の張遼ゲルググであった。

 袁紹バウの卑劣な行いをゆるせない張遼は、戦だけを求めて袁紹に味方する呂布トールギスに刃をつきつける…。


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