『スーパーマリオ』の世界を表現したグラフィックが京都・四条通地下道に出現

電撃オンライン
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 任天堂は、四条繁栄会商店街振興組合、四条通地下道活性化の取り組みの一環として、10月5日より、四条通地下道10番から11番出入口付近の南北壁面で『スーパーマリオ』の世界を表現したグラフィックの常設掲示を開始します。

 本取組みは、多くの人々が行き交う京都市の四条通地下道で提示を行うことで、任天堂ゲームへ触れる人口の拡大に向けた取組みとして推進していくとのことです。

任天堂について(公式サイトより)

 日本の京都に本社がある任天堂株式会社は、1889年に創業し、1983年にファミリーコンピュータを発売して以来、現在ではNintendo Switchを代表とするゲーム専用機のハードウェアおよびソフトウェアを開発・製造・販売しています。

 任天堂はこれまで、世界中で8億台以上のハードウェアと、56億本以上のソフトウェアを送り出し、ハード・ソフト一体型の展開を通じて、マリオ、ドンキーコング、ゼルダの伝説、メトロイド、どうぶつの森、ピクミン、スプラトゥーン等を生み出しました。

 任天堂は今後も「独創的な娯楽の創造」を目指して、ゲーム専用機を中心に、モバイルや映画、テーマパーク等を通じて「人々を笑顔にする」ための体験を、世界中のお客様へご提供することに挑戦し続けます。


※画面は公式サイトのものです。
※画面はイメージです。
(C) Nintendo

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