ドラクエウォーク攻略:4周年こころプレゼントのオススメは? こころ選びの指針と評価もまとめて解説【日記#1691】

マスクド・イマイチ
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 ライターのマスクド・イマイチです。最近はキラーマシン2のこころがやっぱ欲しいなと思いまして。こころ交換のリストにはなかったので、ちまちまゾーンとか地図で集めるかと思っていたところ……。

 わー! ボックス開けたらSが入っていた! ということで、1つ目のキラマ2こころSをゲットしてホクホクです。かなり運がよろしい。これでサイクロプス集めに戻れます。

 というわけで今回は、4周年記念のこころプレゼント交換について考えていきます。交換は1つだけなので、この記事を読んで慎重に決めてください!

4周年こころ交換プレゼント選びの基本

 記念クエストをクリアすることで、4周年こころメダルを1枚入手できます。クエストの開催期間は11月9日14:59までなのでお忘れなく。交換期間はそこから1週間後の11月16日14:59まで。

 まず、交換期限までにまだ1カ月以上あるので様子見がオススメ! もちろん交換を忘れたら身もふたもないのですが、現在復刻しているメガモンなどと交換して、そのあとに直ドロップでSを入手してしまったらもったいないので、今は候補をいくつか絞るぐらいにしておきましょう。

 こころ交換所での交換の指針は下記のとおり。

①Sを1つも持っていないもの
②現在入手困難なもの
③特級職のこころ道で使えるもの

 などの要素が判断基準となります。4周年を迎えて“宝の地図”システムが実装され、②の“現在入手困難なもの”という部分が大きく変わったので、そこに注意したいです。

 また、①で“Sを1つも持っていないもの”と書きましたが、一部の有用なこころは2つ目を取りに行くことも有用だと思います。特級職のレベル上げも進み、高コストのこころを複数装備できるようになれば、同じこころを複数欲しくなりますからね。

  • ▲ブレアなんてなんぼあってもいいですからね……。とりあえずで枠に入れられるこころは選択肢に入ります。

 ③の“特級職のこころ道”については、新特級職の実装とそのこころ道しだいでどうなるかわかりにくい部分です。過去には初期から出現しているメガモンスターのドラゴンやゴーレムが求められたこともあるので、そういったこころを狙うのもアリ。

  • ▲高レベルのこころ道で、4つの条件を満たすためにメガモンのこころが必要なことも。

4周年こころプレゼント交換所ラインナップ

 4周年こころプレゼント交換所をチェックしてみると、メガモンスター&ギガモンスターが46種、強敵が15種の合計61種となっています。

 ちなみに“宝の地図”システムでは、ボスモンスターやお宝モンスターに過去イベントの強敵が含まれていることがあります。今回の交換対象のなかでは、かんだたんとキラーファングのみ、自分が観測している範囲では“宝の地図”にいません。ですが、よっぽどのことがない限り強敵のこころとの交換はNG! 今後の覚醒などを考えても、やはりメガモンスターかギガモンスターから選びましょう。

  • ▲お宝モンスターやボスモンスターに過去の強敵がかなりラインナップされているので、強敵は今後も“宝の地図”で集めるのがよさそう。

 また、メガモンスターやギガモンスターのなかには覚醒が実装されており、覚醒後のこころを運用することが前提となっているものもあります。覚醒が現在できるものもあれば、イベントが終わっているので再度実施されるまで覚醒がお預けのこころも。再度覚醒イベントが実施される際には、もととなるこころの入手もしやすくなるはずなので、交換対象からははずしてしまってもよいかもしれません。

  • ▲魔王や四天王は覚醒が期待できるので取っておくのもアリ。復刻時にもこころを入手する機会はありそうですが……。

 そして注目すべきは、“宝の地図”をクリアすることで宝珠のかけらが入手できるようになった一部のメガモンスター。なかには、コストだけでなく能力も最前線クラスになったメガモンスターもいるため、注目しておきたいところです。

  • ▲よく見かける、シャッフル枠にいるメガモンスターたちが覚醒対象に! 覚醒後のステータスが気になります。

交換対象こころ、イッキ評価

 以上のことを踏まえて、交換ラインナップのメガモン・ギガモン41種について短評を述べていきます。こころの掲載は有用なもののみしていきますので、未掲載のものはゲーム内でこころの画像をタップして確認してください。








獲得できるこころと短評

りゅうおう
短評:覚醒実装済み。覚醒後は紫枠のこころのエースクラスに。覚醒前でも低コストで使いどころがあるので、交換するのもアリ。
重要度:S


  • ▲覚醒後のステータス。

ナウマンボーグ
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。現在復刻やシャッフル枠にもいないので、入手困難なこころの1つ。緑枠のこころなので長く使えそう。
重要度:A

  • ▲覚醒後の性能がかなり高く、さばきのこんにもぴったり。復刻したとしても、合成でSを作るのはたいへんなので、個人的にオススメ。

ゴーレム
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。ニンジャのこころ道の風道(レベル50)ですべての条件を満たせます。現在も出現しますが、合成が大変なので交換するのも選択に。みかわし率+1%をどう捉えるか…!?
重要度:A

メタルドラゴン
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。ゴッドハンドのこころ道の守護道(レベル30)ですべての条件を満たせます。現在復刻開催も行われているので優先度は低め。
重要度:B

ブラックドラゴン
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。ゴッドハンドのこころ道の武道(レベル40)ですべての条件を満たせます。現在は出現しないため、選択候補に入ります。メラ・バギ属性が伸びる紫枠のこころということで、攻魔複合の使用が変わった最近は使う頻度が増えるかも。
重要度:A

トロル
短評:大神官のこころ道の最初の共通枠の条件をすべて満たせます。ただし、モーモンなどで代用できるので、その起用法でいえば優先度は低め。初期メガモンの特徴として合成で作るのがかなり大変なので、持っていない場合は交換してしまうのもよいかも。
重要度:B

アンクルホーン
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。メタルドラゴンと同じく、現在復刻開催が行われているので様子見がオススメ。ヒャドとドルマ属性のダメージを大きく伸ばせるので、ブラックドラゴンと同じ攻魔複合で輝くときがくるかもしれません。
重要度:B

ドラゴン
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。大神官のこころ道の舞道(レベル50)で唯一4つの条件を満たすこころ。悪い状態変化耐性+5%を取れますが、悩みどころですね。現在も常設シャッフル枠にいますが、合成する場合の要求数はエグい……!
重要度:A

キングレオ
短評:低コストながらバランスよいステータスを持っており、会心率+5%も貴重な特殊効果。今後覚醒が実装されたら大きく伸びそうな、今後に期待枠としてどうでしょうか!?
重要度:A

デスピサロ
短評:魔王覚醒でピサロになることで、赤・緑複合枠の二刀流こころとして大活躍することに。覚醒前も高い回復魔力を持っているので使用する機会はあるかも。復刻時にSを作成する手間を省きたいなら交換してしまうのも手。
重要度:A


  • ▲覚醒することで赤でも緑でもトップクラスの性能に。

エビルプリースト
短評:魔王覚醒で青枠メラ属性物理としてだけでなく、高いちから・すばやさ・きようさを持つ超重要なこころに。復刻開催が待たれるこころの1つなので、今のうちにSを入手しておいてもよさそう。
重要度:A


  • ▲覚醒後は青枠のとりあえず入れとこう枠に。追い覚醒でちからやすばやさを伸ばしたいですね。

ギガンテス
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。覚醒前はイメージに反してちからが弱く、使いどころが難しかったこころ。ジバリア属性を10%伸ばせる点は優秀だが、今回のラインナップのなかから選ぶほどではなさそう。
重要度:B

バラモス
短評:緑枠のこころでは長くお世話になったバラモスも、最近では出番がめっきり減ってしまいましたね。魔王覚醒が来れば、再び輝く気もするのですが。その前にゾーマの魔王覚醒を早く……という声も。低コストとして見れば耐久力もあって優秀!
重要度:B

ゾーマ
短評:覚醒は未実装ですが、実装されたら間違いなく紫枠のこころのエース枠になることが約束されている、それぐらい期待度の高いこころです。じゅもんダメージ+10%、魔力の暴走率+5%、ヒャド属性耐性+10%は優秀で、覚醒前の現状でも出番があるこころです。
重要度:A

  • ▲魔王覚醒が待たれるゾーマ。今でもコストが足りないときに重宝する、ロングヒットこころ。

ダークキング
短評:守備型ステータスの黄枠のこころ。大魔道士のこころ道の魔力道(レベル30)ですべての条件を満たせますが、ダークシルフなどで対応可能。現在の最前線での使い道はほとんどありませんが、転び耐性+10%が地味にうれしいかも。
重要度:B

キングスイカ岩
短評:ダークキングと似たような感じのポジションに。こころ道でも要求されないので、現状取る意味はほとんどない趣味枠。とはいえ、復刻されないと見越して、コレクションとして入手するのも手?
重要度:C

暴嵐天バリゲーン
短評:覚醒することでコスト99まで上がるも、現在の高コスト帯ではなかなか出番が減ってしまった四天王のこころ。四天王なので再度強化されて欲しいと思いつつ、なかなか難しそう。
重要度:B


  • ▲かなり前に覚醒が行われたので、今は使われることも減りましたが……。もう1回覚醒とかありませんかね。

シャドーサタン
短評:ニンジャのこころ道の波道(レベル30)ですべての条件を満たせますが、シャドーでも代用可能。これといって得意な属性がない、よく言えばなんでも対応枠。コスト相応のちからとすばやさという感じなので、覚醒で一皮むけてくれることを期待。
重要度:C

だいおうイカ
短評:バギ属性の斬撃・体技ダメージを大きく伸ばせる特殊効果を持っているものの、ちからの数値がさすがに低く……。“イカスミショット”の幻惑効果が輝くときがあるかもしれません。
重要度:C

デスマシーン
短評:高いさいだいHPとみのまもりを持ち、カチカチの壁役を作りたいときに使うことも。守護天使のような職業が本実装されたときに、こういったタイプは出番が増えそう。
重要度:C

オルゴ・デミーラ
短評:今でもヒャド、ギラ属性の斬撃・体技ならお世話になることが多いこころ。もちろん魔王覚醒が実装されたら、さらに長く使うことになるでしょう。ゾーマと同じ、今後に超期待枠。今でもコスト中堅枠として優秀。
重要度:A

  • ▲こちらも魔王覚醒が楽しみなこころの1つ。ヒャドとギラの2つの属性で使えるのが心強いです。

竜王
短評:魔王覚醒によって、青・紫の混合火力枠となる竜王のこころ。少し前まで覚醒イベントが行われていたので、復刻はかなり先になりそう……。覚醒しなくても高いすばやさやきようさでブレス威力を伸ばせるので交換しておくのもアリ。
重要度:A


  • ▲最近魔王覚醒が行われ、紫枠としても使えるようになった竜王。覚醒なしでも強いので、選択肢に入ります。

大神官ハーゴン
短評:高いこうげき魔力と特殊効果によって、イオ属性の呪文ダメージを大きく伸ばせるこころ。おどる宝石(覚醒)とセットで使うとなお強いです。“イオグランデ”が実装されたり、魔王覚醒が実装されたらと考えると持っておきたいこころ。
重要度:A

  • ▲人気の高いイオ属性を伸ばせるので、今後の武器実装によっては再度出番がありそう。その頃に魔王覚醒があれば!

破壊神シドー
短評:いつになっても緑枠のセットから追い出されることがない優秀なこころ。そろそろ緑枠も増えてきたので、外すこともあるかもしれませんが、やはり魔王覚醒が来たらまた使うことになるでしょう。1つは持っておきたい!
重要度:S

  • ▲緑枠で必ずと言っていいほど出番がある優秀なこころ。回復役を2人使うことも減りましたが、2個目を持っていてもよいかと。

ゲマ
短評:じゅもんダメージ+7%、魔力の暴走率+4%、メラ・ギラ属性なら+5%と優秀な特殊効果を持っており、基本ステータスも高め。すべての状態異常成功率+7%という特殊効果で、状態異常を仕掛けるときにも役立ちます。
重要度:A

  • ▲状態異常成功率を上げられる貴重なこころ。1つは持っておきたいので、イベント時プレイできていなかった人は選んでもOK。

ミルドラース
短評:壁役に必要な高いさいだいHPとみのまもりを持ちます。同じ黄枠の大魔王デスタムーアよりもちからは劣るものの、壁役としての能力は優秀。呪文を跳ね返す特殊効果もあるので、守護天使などを壁役として使うなら選びたいところ。覚醒したら壁役必須になるかも。
重要度:A

  • ▲壁役に付けたいこころ。魔王覚醒、新特級職の実装で出番が増えそう。

オオヌシガルーダ
短評:コストは少し高めですが、紫枠のこころとして必要なステータスはバランスがよかったこころ。……だと思うのですが、使った記憶がほとんどなく。メラ属性ならほかにも有用なこころが増えすぎました!
重要度:C

じげんりゅう
短評:すばやさときようさが高く、ヒャドやドルマのブレス攻撃を使うならまだ出番がありそうなこころ。ボス相手ではなく、フィールドでのレベル上げ活躍。
重要度:B

サンライズスライム
短評:イオ・メラ属性の斬撃・体技ダメージを伸ばせるが、もう少しちからやすばやさが欲しいかな……というポジションに。2属性持ちよりも、単属性が尖っている方が長く使えますよね。
重要度:B

豪氷天グリザード
短評:もともと有用なこころでしたが、覚醒することで万能さがさらに際立ちました。覚醒後にちからが4しか伸びなかったことだけが悔やまれます……。“コキュートス”という一発火力技スキルを持っているところも特徴ですね。
重要度:A


  • ▲覚醒済みのこころ。ちからがもう少し欲しかったですが、十二分に活躍してくれています。

キングヒドラ
短評:さいだいHPが高く、デインとジバリア属性の斬撃・体技ダメージを伸ばせるこころ。ちからがもう一回り高ければよかったのですが……。なんとも惜しいこころです。
重要度:B

ギガントドラゴン
短評:ギガモンスターということで、覚醒後の使用が前提となるので今は交換しなくてもよさそう。ギガモンスター戦は復刻されたことがないので、今後もどうなるか読めません。覚醒後は、ブレス特化のこころとして優秀です!
重要度:B

ゆうれい船
短評:ダメージを伸ばす特殊効果がほとんどなく、耐久特化の尖ったこころ。混乱、怯え、魅了に対して10%の耐性を取れるほか、ドルマ属性に対し7%の耐性も。さいだいHP、みのまもりは最強クラスです。
重要度:A

ドルマゲス
短評:特殊効果にイオ属性斬撃・体技ダメージがある一方で、HP回復効果+5%を持っているのできせきのつるぎ、ふしぎなタンバリンのような回復しつつ攻撃する武器に最適。
重要度:B

グレイツェル
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。最大MPが高いものの、じゅもんダメージ+5%、ギラ属性じゅもんダメージがもう一声! というこころ。覚醒でこのあたりがが伸びてくれるとうれしいのですが。暴走率+3%はうれしい。
重要度:A

冥王ネルゲル
短評:前衛に必要なステータスがバランスよく高いのですが、みのまもりだけは低め。即死耐性+10%が輝くときもありそう。
重要度:A

冥獣王ネルゲル
短評:さいだいHPが高いのが大きな魅力の紫枠のこころ。魔剣士や大魔道士のHPをアップしたい場合に何度も使った記憶があります。火力を伸ばすステータスはそこそこですが、メガモン戦では使いやすいです。
重要度:A

  • ▲火力重視にこころを組むとさいだいHPを盛りづらいじゅもんアタッカー。そんなときは1つのこころをコレに入れ替えてみましょう。

マッスルガード
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。コストは高いのですが、さいだいHPの高さに加え、ちから、すばやさ、きようさが高い水準でそろっているので、ブレス攻撃ではチョイスに入る良こころ。
重要度:A

灼爍天ブレア
短評:覚醒はまだなのに、赤枠トップクラスの火力と汎用性を誇るこころ。欲望の魔人とセットで装備することで、メラ属性の斬撃・体技では他を寄せ付けないこころになります。2つ目、3つ目を取りに行ってもよい超優秀なこころ!
重要度:S

  • ▲今回のこころ交換で最も選ばれるであろうこころがコレ! メラ属性以外でも使えます。

怪蟲アラグネ
短評:ギラ属性斬撃・体技ダメージ+10%のみならず、イオ属性+7%も持っている2属性対応こころ。会心率+3%もあり、さいだいHPも高めなのでギラ属性なら出番はまだあるかも。
重要度:B

呪術師マリーン
短評:ジバリア属性斬撃・体技スキルなら選択肢に入ります。コストの高さに見合う程度のさいだいHPとちからも持ち合わせています。ヒャドとバギ、2つの属性に対する耐性を同時にアップできるのも◎。
重要度:B

グレイトドラゴン
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。覚醒をしなくてもヒャドとイオの両属性を14%と高く伸ばせるこころ。ブレス用のこころとして、使いやすい性能となっています。
重要度:A

おにこんぼう
短評:“宝の地図”で覚醒が実装。ちからが高く、会心率+3%も持っているので黄色の火力枠として採用可能なこころ。メラ属性斬撃・体技10%もうれしいですね。
重要度:A

ラプソーン
短評:覚醒することでデイン属性の斬撃・体技ダメージを大きく伸ばせるほか、メラ属性・ドルマ属性でも活躍できます。さいだいHP、ちからが高いので、物理アタッカーではとりあえずコレ、の選択になります。覚醒イベントが復刻されたときに入手しましょう。
短評:B

欲望の魔人
短評:ギガントドラゴンと同じく、覚醒前提の運用になるので今は交換候補には入りません。覚醒して、ほかの四天王のこころとセットで装備することでその能力を大きく伸ばせます。ラストの四天王実装時に復刻しませんか?
短評:B

マスタードラゴン邪
短評:ほかのギガモンと同じく、覚醒前提の性能となっています。主にじゅもん攻撃用のこころで、ヒャド・デイン・メラ属性の3属性対応。とくにデイン属性のダメージを大きく伸ばせます。斬撃・体技ダメージも伸ばせるので、攻魔複合の武器で今後も活躍していきそうです。
短評:B

総括

 一気にダダーッとコメント付けましたが、必要なこころはプレイヤーさんごとに異なるので、まずは自分の所持しているこころをよ~く確認しましょう。覚醒することで伸びるこころも多いので、今のうちに抑えておくのもアリですし、有用なこころ2個目を取る、こころ道を埋める、などの理由で選ぶのもOK。まずは交換メダルをゲットして、11月に入るまでは様子見しておきましょう。

 クエストは11月9日まで! 交換は11月16日まで! お忘れなく。






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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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