Amazon Prime Video(アマプラ)の“KADOKAWAチャンネル”がリニューアルオープン。チャップリン作品などの洋画が初導入

電撃オンライン
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 Amazon Prime Videoチャンネル内のKADOKAWA運営チャンネル“シネマコレクションbyKADOKAWA”が、“KADOKAWAチャンネル”として大幅リニューアルしました。リニューアルを記念して99円キャンペーンも実施中です。

 以下、リリース原文を掲載します。

Amazon Prime Video「KADOKAWAチャンネル」リニューアルオープン! 洋画を初導入

 本リニューアルの目玉はチャンネル初の洋画導入。『沈黙-サイレンス-』、『グラン・ブルー完全版』といった人気洋画から『独裁者』に代表されるチャップリン作品など、幅広い洋画の名作を追加。

 『ガメラ』シリーズや『犬神家の一族』など邦画の人気ラインナップはそのままに、洋画・邦画合わせて100作品以上が加わり、総作品ラインナップ数が500超と、大幅に拡大されます。

 さらに、本リニューアルを記念して、10月4日(水)から10月17日(火)までの期間限定で、KADOKAWAチャンネルの月額利用料が最初の2か月間月額99円になるキャンペーンも実施いたします。

あれもこれも見放題な「KADOKAWAチャンネル」とは?

 「KADOKAWAチャンネル」とはAmazon Prime Video内のチャンネルでプライム会員費に追加で月額料(396円)をお支払いいただくことでKADOKAWA作品を見放題で楽しんでいただけるサービスです。

 「読んでから見るか、見てから読むか。」のキャッチコピーで映像業界に革新を起こしてきたKADOKAWAの作品を月額396円で好きなだけお楽しみいただけます。

 邦画作品だけでも500作品以上のラインナップがあり、アニメ版での復活も話題となっている『ガメラ』シリーズや1976年公開で今もなお人々を魅了する『犬神家の一族』といった名作から、薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』や、原田知世の『時をかける少女』もラインナップ。

 さらに、大映映画の『眠狂四郎』シリーズや『しとやかな獣』、『座頭市』そして『羅生門』といった市川雷蔵、若尾文子、勝新太郎、京マチ子など、1950年代から60年代にかけて日本映画黄金期を支えた名優たちの出演作も見放題。もちろん、あの貞子もチャンネルでお客様をお待ちしております!!

 それに加えて、今回のリニューアルでは洋画ジャンルが新たに追加。映画史の中でも最も重要人物の一人であるチャールズ・チャップリンの作品の中から『独裁者』、『モダン・タイムス』、『ライムライト』など多くをラインナップ。

 さらに『沈黙―サイレンス―』や『ティーン・スピリット』、『キャロル』といったような洋画作品が新たに導入され、老若男女それぞれにピッタリな作品が見つかるラインナップを揃えました。

 今後も、邦画洋画問わず様々な作品が順次追加されていく予定です。「KADOKAWAチャンネル」を是非ご体験ください!!

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