ドラクエウォーク攻略：ゴレオン将軍のこころの性能解説。ヒャド属性斬撃・体技スキル向けのこころで闇竜のキバにフィット【日記#1705】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　ふくびき運が停滞気味のレトロです。ぎんがのつるぎこそ手に入りましたが、さばきのこんはさっぱり出ず、闇竜のキバも出る気配がありません。闇竜バルボロス装備にいたっては、防具すら何も出ず。これはジェムを貯めるターンなのかもしれない！

　ふくびき運が悪い時は、こころ運がよかったりすることもあるのですが、今はそんなこともなく。新たに登場した強敵・ゴレオン将軍のこころはAまでしか手に入っていません。このゴレオン将軍のこころ、シンプルなパワータイプで使い道がしっかりあったりするんですよね。

　ここでは、そんなゴレオン将軍のこころの性能を解説していきます。

トップクラスのちからを誇るこころ
ヒャド属性斬撃・体技スキルにぴったり！

ゴレオン将軍のこころの性能

・コスト129（赤）
・さいだいHP＋94
・さいだいMP＋39
・ちから＋128
・みのまもり＋51
・こうげき魔力＋13
・かいふく魔力＋14
・すばやさ＋70
・きようさ＋101

＜特殊効果＞
・こころ最大コスト＋4
・スキルの斬撃・体技ダメージ＋5％
・ヒャド属性斬撃・体技ダメージ＋5％
・ドルマ属性耐性＋5％

＜モンスターの見かけやすさ＞
・－

＜系統＞
・けもの系

　ゴレオン将軍のこころは、コスト129の赤枠。ゴッドハンドや魔剣士はもちろん、バトルマスター、レンジャーといった力自慢の職業に適性があります。なんといってもちからの高さが大きなストロングポイントで、クラーゴン（＋134）に次ぐ第2位タイとなる＋128を誇ります。また、赤枠のなかではきようさも高いほうで、ブレスにも向くかと思いきや、特殊効果的には斬撃・体技スキル向けのこころといえそうです。

　特殊効果は全部で4つとやや少なめ。ですが、スキルの斬撃・体技ダメージは5％アップし、ヒャド属性斬撃・体技スキルであればさらに5％アップします。そのため、ヒャド属性斬撃・体技スキルであれば、どの武器でも採用できる性能となっています。ただ、さいだいMPが低かったりと持久戦には不向きな部分もあるので、運用するときは多少フォローしたいところ。

　なお、最も適した武器は実装されたばかりの闇竜のキバ。威力120％ヒャド属性斬撃ダメージを4回与える“黒くかがやく翼”をより強化してくれるでしょう。そのほか、KM2式破壊機爪やドラゴンキラー、フロストスティンガー、オチェアーノの剣、蒼竜のやりなど、さまざまな武器で採用できます。

　もう1つの特殊効果がドルマ属性耐性＋5％。闇竜バルボロスとの戦いで活きてくる効果なのもうれしいですね。

まとめ

　基本的にはヒャド属性斬撃・体技スキルを使用するアタッカーに装備させるこころとなるので、こころは2つほど確保できればそうそう不足することはないでしょう。イベント期間中はなぞの黒騎士、魔教師エルシオン、ゴレオン将軍の3体を選んで戦えるので、どのこころが欲しいかを吟味して、戦う相手を決めましょう。とはいえ、まずは累計討伐P報酬＆初回レベル討伐報酬の獲得が先かもしれません！

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