『鉄鍋のジャン！』アヒルの足の春巻きや、伍行の仏跳牆などのコラボメニューが“米とサーカス”で11/1より提供開始【クカカカカカーッ】
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ジビエと昆虫に特化した飲食店“米とサーカス”（高田馬場・渋谷PARCO・錦糸町の3店舗）で11月1日から12月17日まで『鉄鍋のジャン！』とのタイアップメニューが提供されます。
タイアップメニューは全7品。五番町飯店で期せずして春巻き勝負となった際にジャンが出した、噛みちぎらずに一口で食べると初めておいしさがわかる“アヒルの春巻き”や、大谷日堂が隠し味を見抜けなかった“羊の脳みその茶碗蒸し”など、一度は食べたいと思った人も多いだろうメニューがラインナップされています。
さらに原作ではある動物の肉が入っていた“ハクビシンの地獄鍋”や、霜降りを表現するためにとんでもないことをしていた“ダチョウ肉のカルパッチョ仕立て”なども可能な限り再現。どこまで再現したのか、そしてしてしまったのかは下記をご覧ください。
タイアップメニュー
■度肝灼く！アヒルの足の春巻き
五番町飯店の新メニュー品評会に登場。 熱で溶けたゼラチンが舌や食道を灼く五臓六腑にしみわたる熱さの春巻き。 アヒルの水かき・鶏のトサカ・ミント・香菜などを平湯葉にくるみ、春巻きの皮に巻いて揚げています。
930円（2本/追加1本ごと480円）
■21世紀の生き残りをかけたダチョウ肉のカルパッチョ仕立て
つきたてのモチのようにしっとりと舌にまとわりついて離れない赤身のダチョウ肉にシャクシャクとした歯ごたえのゲンゴロウ、ミールワームをトッピング。作中の秘策であったウジ虫は上からまぶしています。
※原作は生のダチョウ肉ですが、タタキとしてご提供します。
1480円
■ワニ肉のコーヒーペースト炒め
「料理はユニバーサル」が信条の対戦相手ザザビー本郷が作った一品。大人を惑わす高貴なアロマ、オリジナル調味料“コーヒー醤”と誰もが驚く！ さっぱりとしたワニ肉が出会った、華やかな一皿です。
1280円
■羊の脳みその茶碗蒸し
ふわっとただよう濃厚な香り、とてつもなく濃いコク…
ジャンの敵役、「神の舌」と呼ばれるほど優れた味覚を持つ料理評論家・大谷が我を忘れる旨さの茶碗蒸し。 その秘密は裏ごしした羊の脳みそです。
980円
■山海珍味の壷詰め蒸し煮 仏跳牆（フォチャオチャン）
対戦相手、裏食医・五行道士が作る食欲を支配する“匂い”のスープ。フカヒレ、アワビ、ナマコ、貝柱、複数の漢方生薬で出汁をとっています。「あまりの美味しそうな香りに修行僧ですらお寺の塀を飛び越えて来る」という由来があるほど。
1580円
■ハクビシンの地獄鍋
「料理は成仏」が信条の五行道士が作る、国産ジビエ・ハクビシンの二色鍋。
まろやかな羊のミルクの白スープと、 沙茶醬（サーチャージャン）の辛味が効いた赤スープ。
ゴマダレ、唐辛子醤油ダレ、腐乳ダレ、イカワタだれの贅沢4種セットです。
※原作とは異なり犬肉は入りません
1人前 3,480円（2人前～）
■サメの丸ごと一匹揚げ
アンモニア臭いサメをどう美味しく調理するか？ サメ料理対決に登場した、ジャンのインパクト抜群の一品。
しゃきしゃきのもやしとタケノコ・シイタケと、クセのある風味の黒酢で 揚げたサメ丸ごと一匹のあんかけに。
※原作とは異なりミニサイズのベビーシャークを使用しています。
※もやしにサメを入れることはできませんでした…
1380円
※タイアップメニューは漫画と完全に同じ食材ではありません。一部違う食材・異なる料理法となります。
フェア概要
実施期間：2023年11月1日（水）～12月17日（日）
実施店舗：
・米とサーカス高田馬場本店（新宿区高田馬場）
・米とサーカス渋谷PARCO店（渋谷区宇田川町）
・米とサーカス錦糸町ダービー通り店（墨田区江東橋）
提供料理：
・度肝灼く！アヒルの足の春巻き 930円（2本／追加1本ごとに480円）
・21世紀の生き残りをかけたダチョウ肉のカルパッチョ仕立て 1480円
・羊の脳みその茶碗蒸し 980円
・（※）ワニ肉のコーヒーペースト炒め 1280円
・（※）山海珍味の壷詰め蒸し煮 仏跳牆 1580円
・（※）ハクビシンの地獄鍋 3480円（1人前/2人前よりご注文ください）
・（※）サメの丸ごと一匹揚げ 1380円
※：米とサーカス高田馬場・渋谷PARCO店のみでの提供となり、錦糸町ダービー通り店では提供いたしません。
■協力：西条真二氏、株式会社KADOKAWA
店舗情報
2011年オープン、野生鳥獣肉＝ジビエと食べられる昆虫などちょっと珍しい食材を提供する居酒屋。
住所：東京都新宿区高田馬場2-19-8
（JR山手線・東西線・西武新宿線の高田馬場駅「早稲田口」徒歩1分）
TEL：03-5155-9317
営業時間：16時～23時（月～金）/12時～23時（土日祝）/無休
※火曜は17時OPEN
住所：東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコB1F
（JR・東急東横線・田園都市線・京王井の頭線・東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線駅 徒歩５分）
TEL：03-6416-5850
営業時間：12時～16時/17時～22時半/無休
※火曜は17時OPEN
住所：東京都墨田区江東橋3-9-21 ニュー錦糸町ビル1F
（JR総武線・半蔵門線の錦糸町駅 徒歩3分）
TEL：03-6659-4929
営業時間：17時～23時（火～土）/日・月定休
累計発行部数800万部の料理バトル漫画
— 米とサーカス【通販/ギフトもあり〼】 (@kometocircus) October 19, 2023
「鉄鍋のジャン！」
×米とサーカス
コラボレーション！
作中登場する
あ…あ！あの料理…！
を米とサーカスで再現🧑🍳
ファン必食！👀
ここでしか食べられないインパクトのある料理の数々をお楽しみ下さい！
11/1-12/17まで！ pic.twitter.com/76m4HfdHFD
漫画『鉄鍋ジャン！』とは
孤高の若手料理人・秋山醤(ジャン)が巻き起こす料理勝負の数々！
主人公の秋山醤（あきやま ジャン）は、「中華の覇王」の異名を持つ秋山階一郎（あきやま かいいちろう）の孫であり、天才的な腕を持つ中華料理人。
日本屈指の中華料理人として名高い五番町睦十（ごばんちょう むつじゅう）を倒すべく、睦十がオーナーを務める五番町飯店で働き始めた醤の前に、睦十の孫・五番町霧子（ごばんちょう きりこ）や、醤の腕前を聞きつけて現れた中華料理人たちが立ちはだかる。
「料理は勝負!」が信条の醤は、ライバルたちとの料理勝負に身を投じていくのだった……！
原作・西条真二氏、監修・おやまけいこ氏による料理バトル漫画で、『週刊少年チャンピオン』（秋田書店）にて1995年から2000年まで連載された。
続編『鉄鍋のジャン!R 頂上作戦』（2006年～2008年連載）、醤の息子が主人公となったさらなる続編『鉄鍋のジャン!!2nd』（2017年～2019年連載）、醤のライバルが主人公のスピンオフ『鉄鍋のジャン!五行クンの楽しい香港生活』（2020年～2022年連載）などの関連作品もあり、シリーズ累計発行部数は800万部を超える。
コミックス情報は公式サイトをご確認ください。
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