『ポケモン』原案ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』2話。超大御所コピーライターが“いうことをきかない!”
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テレビ東京系列にて10月26日24時30分から放送される、ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』第2話“いうことをきかない!”のあらすじを紹介します。
本作は、1996年にゲームソフトとして登場以降、アニメやカードゲームなど幅広くメディアミックスを展開し、子供から大人まで根強い人気を誇る『ポケットモンスター(ポケモン)』をテーマにした初のオリジナルドラマ。
大人になって久しぶりに手にした『ポケモン』をきっかけに生活に小さな変化が起き始める“主人公”赤城まどか(西野七瀬)を中心に、コミカルかつ心温まる内容が描かれていきます。
ゲームになぞらえたドラマならではのオリジナル画面を始め、作品内には『ポケモン』要素が盛りだくさん。
炎が消えかけた“ヒトカゲ”青年・桧山景明(笠松将)、“ガルーラ”になれないお仕事パパ・小薬一親(長谷川朝晴)、恋に仕事に執念深き“キュウコン”女性・目黒洋子(平野綾)など、ポケモンが登場人物の元となっている点にも注目です。
第2話“いうことをきかない!”あらすじ
赤城まどか(西野七瀬)は新ブランド米『みずほまれ』の広告を任されることに。
超大御所コピーライター・加茂和尚(村松利史)にキャッチコピーの依頼をするが、全く相手にされず打ち合わせを切り上げられてしまう。
案の定、後日届いたコピーは謎の一文で、加茂にコピーの再考を頼みに行くも、聞く耳を持たず、しまいには居眠りする始末。
さらに、まどかの一言が加茂の逆鱗に触れてしまう!
まさこ(佐藤江梨子)のカフェで食事をしながらポケモンのゲームをしていると、まさこの息子・空(渡邉斗翔)がゲームを片手に声をかけてきて……。
※画像は公式Xのものです。
©︎「ポケットに冒険をつめこんで」製作委員会
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