【ドラゴンボールZ】四身の拳、魔貫光殺砲など、Z戦士の技を使うセル。そして…特大かめはめ波が悟空や地球を狙う!

電撃オンライン
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 10月24日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』178話“地球直撃!! セルの特大カメハメ波”のあらすじを紹介します。

 セルゲームが本格開始され、セルと悟空がいきなりの対決となりました。悟空は最初からフルパワーで戦い、セルもそれに応じます。

 セルは、Z戦士たちの技を自由に使いこなすことができます。これを利用して、天津飯の“四身の拳”やピッコロの“魔貫光殺砲”などを次々と繰り出します。

 しかし悟空は、それらをことごくかわしていきます。そして、最後にセルが繰り出したのは、なんと“かめはめ波”!

 それも、全身全霊を込めた超強力な“かめはめ波”です。これを見た悟空は、このままでは地球そのものが危ないと判断し……。

 サタンの件はおいといて、実質の初戦となるセル対悟空の戦い。2人の戦いが存分に描かれるエピソードで、迫力のバトルが展開していきます。互いに100%の力を出し合う決戦ですが、その決着は簡単にはつきそうもありません。ちなみに、セルがZ戦士たちの技を使えるのは、ドクターゲロによってZ戦士の細胞が採取され、取り入れれているからです。

178話“地球直撃!! セルの特大カメハメ波”あらすじ

 セルの要求により、フルパワーで挑む悟空。

 セルも、100%の力で応戦。巨大な力と力が真っ向から激突する。

 天津飯の四身の拳やピッコロの魔貫光殺砲などで攻撃するセル。

 さらに、超パワーのかめはめ波で悟空を地球もろとも吹き飛ばそうとする。

 危険を察知した悟空は上空に瞬間移動。自分を標的にさせて地球を救う。


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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