ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』3話。お盆で皆が帰省し佐弥子と拓はシェアハウスで2人きりに…

電撃オンライン
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 10月31日22時から放送されるドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第3話のあらすじを紹介します。

 問題を抱えた30歳のドン底OL・白玉佐弥子が、ミステリアスな大学生・小笠原拓に出会い学びなおしを決意、令和を生きる大学生たちと新たな青春を歩みだす!

 主人公・白玉佐弥子を演じるのは本作がTBSドラマ初主演となる広瀬アリスさん。そして、佐弥子の運命を大きく左右する大学生・小笠原拓はなにわ男子の道枝駿佑さんが演じます。

 脚本を手掛けるのは『東京ラブストーリー(2020)』や『ゆるキャン△(ドラマ版)』シリーズ、『自転車屋さんの高橋くん』などを手掛ける北川亜矢子さん。豪華キャスト&スタッフで笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーが展開します。

『マイ・セカンド・アオハル』第3話あらすじ

 佐弥子(広瀬アリス)は拓(道枝駿佑)とキイナ(伊原六花)が付き合っているのではないかと疑っていた。

 そんな中、サグラダファミリ家では拓のコンペ入賞を祝う酒盛りが行われる。そこで佐弥子は拓から、キイナとの関係を打ち明けられる。

 そんなある日、佐弥子は長年使っていたラップトップを壊してしまい、日向(安藤政信)に家事代行アルバイトを紹介してもらうことに。

 しかし、バイトに夢中になるがあまり夏休みの課題は滞り、コンペの準備も全く進められずにいた。

 そんな佐弥子を見かねた日向は休日、美術館に誘う。「これはデート!?」と浮き足立つ佐弥子は、完璧なデートエディションで待ち合わせ場所に向かうが…。

 さらにお盆でみんなが帰省する中、シェアハウスに2人きりになってしまった佐弥子と拓。2人はひょんなことから言い合いになってしまう。

※画像は公式Xのものです。
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