タロウ闇堕ち。『ウルトラマンタイガ』劇場版発表会レポート

シュー
公開日時

 7月からテレビ東京系で放送されている『ウルトラマンタイガ』は、井上祐貴さん演じる工藤ヒロユキを主人公にした作品。

 主人公・工藤ヒロユキは、ウルトラマンタロウの息子であるウルトラマンタイガ、さらにタイタス、フーマと、複数のウルトラマンに変身するというシリーズ初の試みにも挑戦している作品です。

 12月15日に東京ドームホテルにて"TSUBURAYA CONVENTION 2019"が開催され、ニュージェネレーションヒーローと呼ばれる新世代ウルトラ主人公たちが集結。そこで『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』の発表が行われました。

ストーリー

民間警備組織E.G.I.S.の一員として働く工藤ヒロユキは、タイガ、タイタス、フーマという3人のウルトラマンに変身する能力を持っていた。数々の敵との戦いを経て、より深まっていたヒロユキとタイガたちの絆。しかし、そんなヒロユキはいま、何者かによって狙われていた。

そのことを知って、新世代のウルトラマンたちが、ヒロユキを救うべく、続々と集結を果たす。ヒカル、ショウ、大地、ガイ、リク、カツミ、イサミ―。さらに、タイガの父・ウルトラマンタロウも地球へとやって来た。

だが、タロウは息子・タイガに激しく襲いかかる。いったい、タロウに何が起こったのか? そして、タイガは父と戦えるのか!? いま、ニュージェネレーションヒーローズが、巨大な闇の力に敢然と挑む!

ニュージェネレーションヒーローズ勢揃い!

 イベントには『ウルトラマンタイガ』に出演している井上祐貴さんをはじめ、『ウルトラマンギンガ』から始まったニュージェネレーションヒーローズである根岸拓哉さん、宇治清高さん、高橋健介さん、石黒英雄さん、濱田龍臣さん、平田雄也さん、小池亮介さんの8人が総集結!

 さらにサプライズゲストとして、『ウルトラマンタイガ』から吉永アユリさん、メイン監督の市野龍一さんが登壇しました。

 豪華なメンバーが揃い、イベントは『劇場版ウルトラマンタイガ』の発表へ。監督の市野龍一さんは「撮影は終わりましたが、ただいま映像の編集とチェックです! その中から良いところだけをつまんでみました」と予告編の映像を公開。

 ニュージェネヒーローズたちも初めて観たようで、驚きと興奮を隠せていないようでした。

 話題は父であるウルトラマンタロウからキックを受けるタイガの姿に。井上さんは「父親と戦うなんて想像してなかった」と困惑していましたが、「僕の前でそういうこと言う?」と、ジードを演じた濱田さんからの一言で会場は笑いに包まれていました。
(ウルトラマンジードは、父親のベリアルと戦うことになりましたからね。笑)

 根岸さんは「ギンガから始まって7作続いていることが嬉しいです。本編に関わることも久しぶりなので、皆さんとお芝居できたのが嬉しかったですね」。宇治さんは「スタッフさんたちの努力でシリーズが続いてることを実感しました。情熱いっぱいの作品なので、ぜひ劇場で!」とコメント。

 高橋さんは「僕がいた時からスタッフが変わらないので、高齢化が進んでいます(笑)」と一笑い。続けて「それほどウルトラを愛してる人たちが作られた作品です。僕らも愛を込めて作りました」と述べていました。

 石黒さんは「普段、風来坊やってるんですけど、皆と一緒の撮影ができて楽しかったですね」と語っていました。

 濱田さんは「3年連続で劇場版に呼んでいただいて、本当に嬉しい現場です! 本当は4回だけど……(笑)」とニュージェネ以前の作品(ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国)に出演していたことにも触れていました。

 平田さんは「本当に楽しい現場です! いつも「早く着替えなよ」って根岸さんに言われるんですよ(笑)」と、衣装が普段着に近いことから、いじられていることを披露。

 小池さんは「カツミとあんなことやこんなこともやってますので、いろいろ想像して楽しみにしていてください」と期待を膨らませる表現をしていました(笑)。

 また、本作の主題歌は『ウルトラマンタイガ』でナレーションを務める小野大輔さんが担当することが発表。楽曲は、後日発表されるとのこと。

 前売り券は12月20日(金)から発売開始。数量限定で“ウルトラマンタイガ指人形 ウルトラダイナマイトVer.付ムビチケ”や“ムビチケカード”が用意されています。

 同日発売のローソン・ミニストップのLoppi限定の“オリジナルグッズセット引換券つきムビチケコンビニ券”では、“ウルトラマンタロウ 闇堕ちver.”と“オリジナルステンレスマグ”がセットになっています。

 イベント最後には、劇場版に匹敵するニュージェネレーションヒーローズ全員の生変身が披露! 会場は大いに盛り上がって終了となりました。

(C)円谷プロ (C)ウルトラマンタイガ製作委員会・テレビ東京
(C)円谷プロ (C)劇場版ウルトラマンタイガ製作委員会