『ドラクエウォーク』宝の地図のアップデートが実施。ソート機能の実装や新グレードの地図、ウォークモード画面に地図ボタン、ラベル表示など、より遊びやすくパワーアップ

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』で、11月2日より宝の地図の機能がアップデートされました。

宝の地図がアップデート

　4周年イベントで実装された宝の地図が、より遊びやすくパワーアップしました。待望のソート機能に加え、宝の地図に新たなモンスターも登場しています。

新たなグレードとモンスターが追加

　宝の地図に新たなグレード“ご当地”が追加されました。グレード“ご当地”の地図は、生成場所の地方ごとに異なる新モンスターが登場します。この地図はリッカの宿屋のみでシェアすることが可能なので、入手するには実際にその地方に行く必要があるようです。

一部のなかまモンスターがお宝モンスターに追加

　なかまモンスターの一部がお宝モンスターとして地図に登場するように。なお、確実になかまになるわけではなく、なかまになる確率はフィールドに出現するなかまモンスターと同様となっています。

宝の地図がアップデート

機能1：地図リスト・地図うけとりにソート機能が追加

　地図リストでしぼりこみやならべかえができるようになりました。これで目当ての地図が見つけやすくなるのは、間違いありません。

機能2：宝の地図にお気に入り設定を追加

　任意の地図をお気に入り設定することが可能になりました。いわゆるロック機能のようなもので、誤って削除することを防ぐことができます。なお、ソート機能でお気に入り設定した宝の地図だけをしぼりこむことも可能です。

機能3：ウォークモードに地図ボタンを追加

　ウォークモードの画面に“宝の地図”ボタンが追加。ここから一発で宝の地図を開くことができるため、非常に遊びやすくなっています。

機能4：お宝モンスターにラベル表示を追加

　地図リストやフィールドで表示されるお宝モンスターにラベル表示がされるようになりました。“めったに見かけない”などの種類がひと目でわかるほか、ご当地モンスターも確認できるようになっています。

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