『仮面ライダーガッチャード』10話“炎の京都!~悲恋・ケミー雷電事件~”あらすじ。京都で芽生えた加治木の恋の行方は?

電撃オンライン
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 11月12日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』第10話“炎の京都!~悲恋・ケミー雷電事件~”のあらすじを紹介します。

 前回は京都での修学旅行ということで、りんねがいつもの姿からは想像もつかないはしゃぎっぷりを見せてくれましたね。じつは新選組が好きだったり、お化け屋敷で爆笑したり、さりげなく自撮りをしたりと、じつにかわいかったです。ほかにも9話では、バットキングロボとマルガムが、京都の町を舞台に巨大戦を繰り広げたりと、見どころ満載でした。

 続く10話では、加治木が思いを寄せる聖に彼氏らしき姿が。しかもその男は、護送車から逃走した容疑者の1人という可能性も。果たして加治木の恋の行方は?

第10話“炎の京都!~悲恋・ケミー雷電事件~”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 加治木が思いを寄せる聖に彼氏がいた! 落ち込む加治木だったが、その男の正体がクロトーに襲われた護送車から逃走した容疑者の一人である可能性が出てきた。

 だとすれば、その男もマルガムに変貌するかもしれない。一緒にいる聖が危ない! 宝太郎はミナトとともに男の捜索を開始するのだが…!?

■「仮面ライダーガッチャード」第10話予告動画


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