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『ティンクルスターナイツ』がJR秋葉原駅をジャック。攻めすぎ変身美少女たちと会える場所を写真レポートで解説【11/19まで】

文
あんまさ
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　EXNOAが運営するDMM GAMESとStudio KUMASANが手掛けるPCブラウザ/DMM GAME PLAYER/DMM GAMES ストア（Android）向けRPG『ティンクルスターナイツ』が、11月13日（月）～11月19日（日）の期間限定で、JR秋葉原駅を大型広告でジャックしました。

　JR秋葉原駅の改札内と昭和通り口の改札外に、『ティンクルスターナイツ』に登場するヒロインたちのポスターやデジタルサイネージが提示。そのレポートと本作の概要やアプリ版のサービス開始について紹介します。

※本記事はDMM GAMESの提供でお送りします。

『ティンクルスターナイツ』で彩られたJR秋葉原駅

　JR秋葉原駅の改札内、電気街口から中央口に向かう際にあるJ・ADビジョン（デジタルサイネージ）には、常に本作の広告が流れています。また、その付近にも星騎士のシルエットが描かれているポスターが提示されています。

　どの広告にも“#攻めすぎ変身ヒロイン”と“どう攻めてるか、確かめろ”と、2つのワードが添えられています。これが何を示しているのかは、下記の公式プロモーションムービーを見るとわかりやすいですよ。

　秋葉原駅電気街口改札内、山手線＆京浜東北線のホーム階に行く中央エスカレーター壁面のポスター（秋葉原エスカシートBIG）には、私服のヒロインたちが勢ぞろい！　

　実際にエスカレーターに乗ってみると、ゆっくり進む狭い空間であるので、めちゃめちゃ目を惹きます。本作をまだプレイしていない方は、ここでお気に入りのヒロインを見つけてください。

　エスカシートBIGの反対側には、ヴィーナス、フィオナ、アナ、サーシャ、メリエル、ネーゼマインの大型ポスターも貼られているので、そちらもぜひチェックしてください。

　昭和通り口から総武線に向かうエスカレーターの側面には、ヴィーナス、フィオナ、メルエルの大型ポスターが提示。“変”の文字は私服時の顔のアップ、“身”の文字は変身後の顔のアップが描かれているところにこだわりを感じます。

　昭和通り口の改札を出たところにある柱にも、大型ポスターが掲出されていました。

変身ヒロイン×本格バトルRPG『ティンクルスターナイツ』とは？

　『ティンクルスターナイツ』は、2023年7月7日にDMM GAMESより配信されたターン制コマンドRPGです。

　世界観と戦闘システムは、2008年にLillianよりPCゲーム発売された『ティンクル☆くるせいだーす』を踏襲。著名なイラストレーターやデザイナーが手掛けた、個性的なオリジナルヒロインたちが魅力的で、バトル中は美麗なアニメーションでヒロインたちの活躍が見られます。

ヴィーナス（CV：天井めろん）

　『クロトを魔王として鍛える』という強い使命感を抱く、新星学園星徒会の自称・フィクサー。とある事情から、クロトと出会うことを確信し、彼が入学する日を心待ちにしていた。

　星術に関して、天性の才能を有する。特に星力総量は、新星学園ダントツのナンバーワンで、規格外の数値を誇る。その為、クロトに1度負けこそしたものの、未だ学園最強の星騎士と言われ続ける存在である。

　一方で、戦闘以外になるとアホの子。机仕事は苦手で、副会長のアナに頼りきり。しかし、明朗快活で行動力は高く、クロトに会長の座を譲った今も、彼女の言葉には逆境から皆を奮い立たせる&カリスマ性が宿っている。

フィオナ（CV：月城黒魅）

　新星学園と対をなす流星学園の星徒会長。流星市国を統治する流星教皇の娘でもある。

　問題児の多い流星星徒会を1人でまとめ上げるカリスマを持つ、星徒会長の鏡。使い魔のニャリオンを常に従えているが、ニャリオンは主と違って生意気。

アナ（CV：あまぐりむきこ）

　優秀な星力と頭脳を持ち、１年生ながら副会長として新星星徒会を支えている後輩天使。

　当初は会計の役職に就いていたが、机仕事がまったくできないヴィーナスを手助けしているうちに、星徒会の誰よりも仕事をこなすようになってしまった。

　「じゃあ、アナを副会長にしちゃえ」というヴィーナスの鶴の一声で、副会長へと昇格した。

　1年生を副会長に据えるというのは、前代未聞の人事であったが、それでもアナの有能さなら無理もないかという感じで、意外にもすっぽり収まる。

　ヴィーナスの無茶振りはこれに限ったことではなかったが、アナにとって彼女に振り回されるのは割と楽しいものらしい。

ヴィーナスに大量の仕事を押し付けられているが、終わった後には報酬の和菓子がもらえるため、アナ本人はいつでもウェルカムの構え。

サーシャ（CV：如月萌音）

　星徒会でクロトを優しく迎える、３年生の先輩。自称『みんなのお姉ちゃん』。

　「あらあら、うふふ♪」が口癖で、人の話を聞いているのかいないのか、よくわからないところがある。後輩を可愛がる性格のため、クロトのこともよく抱きしめようとしてくる。

　星徒会は次期会長を指名する権限を持つ。サーシャは3年生への進級時、次期会長としてヴィーナスを任命した。つまり、実はヴィーナスの前任、元会長である。

　クロトに引き継がれた『星徒会長のマント』は、ヴィーナスの起こしたデザインを元に、サーシャがその手先を活かして作ったもの。元はと言えば流星学園への対抗意識から生まれたものだったが、本家顔負けのクオリティに仕上がっているため、ヴィーナスの満足度も高い。

メルエル（CV：月白まひる）

　昔、クロトが一緒に遊んでいた、幼なじみの天使。

　10年前、メルエルは両親と共に半年ほど、流星市国に住んでいた。クロトと出会ったのは、大聖堂の日曜に行われているミサに参加した際のこと。真面目にお祈りをする子供はほとんどいない中、素直にシスターに倣って手を合わせるクロトは、天使であるメルエルの目にも特別に映った。

　それをきっかけにメルエルの方から話しかける。2人は仲良くなり、毎週日曜日にミサとその後の時間だけ、一緒に遊ぶ友達になった。メルエルが天界に帰る日、大きくなったら学園へ入学して再会することを約束しあった。

　実は、クロトを初めて見た時から一目惚れをしており、片想いし続けている。直接口には出せないでいるのだが、素直かつ天然である為、周囲にバレバレなくらい好意がだだ洩れ。

ネーゼマイン（CV：木ノ下やや）

　表向きには存在しない両学園合同の『公安委員会』に所属し、『悪の味方』を自称するハーフ天使。

　公安委員会とは、表の星徒会では扱えないような、星術を使う犯罪者絡みの事件をグレーな方法で秘密裏に処理する、学園の裏組織である。

　入学して間もなく、ネーゼマインは委員会からスカウトされ、『悪』をもって『悪』を制す仕事が面白そうだと承諾。以後、公安委員会のエージェントとして、学園の裏で活躍している。

　弁護士の父親譲りで、優秀な頭脳と交渉術が得意な彼女は、犯人と対話するネゴシエーター、組織内でも一目置かれている。

　セナリィとは任務でバディを組む仲。セナリィは公安委員会の外注で傭兵仕事を請け負っており、ネーゼマインはその窓口役。

『ティンクルスターナイツ』のアプリ版と『ティンクル☆くるせいだーす』とのコラボイベント

　『ティンクルスターナイツ』は、11月20日（月）よりiOS/GooglePlayでアプリ版のサービスが開始。現在、事前登録キャンペーンが開催されており、15万人達成すると無償ジュエル7700個がプレゼントとしてもらえます。

　そして11月14日（火）には、『ティンクルスターナイツ』の礎となる作品『ティンクル☆くるせいだーす』とのコラボイベントが開催決定！　アプリ版のリリース前に、ブラウザ版でコラボイベントを体験してみるのはいかがでしょうか？

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