Steam版『マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス帝都燃ゆ』発売を記念してセールを開催中

　aNCHORは本日11月14日に、Steam版『マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス帝都燃ゆ』を発売しました。リリースを記念して、Steamストアでは10％割引も開催しています。

　以下リリース原文を掲載します。

Steam版『マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス帝都燃ゆ』本日リリース！　～リリース記念10％割引セールも開催中～

　株式会社aNCHORは、2023年11月14日(火)『マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス　帝都燃ゆ』をSteamにてリリースいたしました。本作リリースを記念し、期間限定で通常価格から10％割引となるセールを開催しております。

タイトル：『マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス　帝都燃ゆ』
Steam版発売日：2023年11月14日（火）
通常価格：2,480円
対応OS：Windows10

　マブラヴシリーズのシェアードワールド作品の1つ『マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス』の前日譚。

　原作者・吉宗鋼紀によって書き下ろされた小説をゲーム化した本作では、主人公である帝国斯衛(ていこくこのえ)軍・篁唯依(たかむらゆい)中尉の過去を描く。

　1997年、日本帝国首都・京都。

　桜舞い散る中、篁唯依は「帝国斯衛軍付属・山百合女子衛士訓練学校」に入学する。

　斯衛の矜持を胸に、同期生達と日々教練に勤しむ唯依の前に立ちはだかるひとりの訓練兵、山城上総(やまししろかずさ)。

　己の理想を体現するかのような彼女の振る舞いに、唯依は共感とも羨望ともつかない想いを強く抱く。

　そして1998年、運命の時。

　遂にBETAが本土に上陸、破竹の勢いで東進を開始し、ついに京都郊外にまで到達した。

　戦場に駆り出される唯依達。任官したばかりの彼女達を待ち受ける運命とは―

　『マブラヴ』は、ゲームブランド“âge（アージュ）”より、2003年に登場したPC向けアドベンチャーゲーム。

　2006年には続編となる『マブラヴ　オルタネイティヴ』が発売。魅力的なキャラクターと、“戦術機”のメカニカルデザイン、そして衝撃的且つ緻密に計算されたストーリー展開が話題となり、国内外問わず多くのファンを持っています。

　関連タイトルに『マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス』、『シュヴァルツェスマーケン』など。

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