次にくるライトノベル大賞2023の投票が本日11月16日より投票開始。148作品がノミネート!
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KADOKAWAが運営するライトノベル・新文芸のレコメンドサイト“キミラノ”は、“次にくるライトノベル大賞2023”の本投票を11月16日12時より開始しました。
次世代にブレイクするであろうライトノベルを、読者自らがエントリーし読者自身の投票によって大賞を決める、ユーザー参加型アワード“次にくるライトノベル大賞”。
2023年10月2日から16日までの間に一般読者から推薦されたエントリー作品の中から、148のノミネート作品が決まりました。
本日11月16日(木)より、本投票が開始され、1人最大3作品まで選んで投票をして、2024年2月25日(日)に“次にくるライトノベル大賞2023”の受賞作品が発表されます。
次にくるライトノベル大賞2023 概要
“作品エントリー”(2023年10月2日~10月16日)と、“ユーザー投票”(2023年11月16日~12月6日)という2つのステップによって、大賞受賞作が決定されます。
◆“作品エントリー”とは
自身が考える次世代にブレイクするであろうライトノベルを自由記入式でエントリーすることを指します。
◆“ユーザー投票”とは
エントリー作品より選出されたノミネート作品の中から次世代にブレイクするであろうライトノベルと思われる作品に投票することを指します。
この投票数を集計し、“次にくるライトノベル大賞”が決定されます。
企画名:次にくるライトノベル大賞
主催:キミラノ
スケジュール
◆投票
開始:11月16日(木)12時00分
終了:12月6日(水)17時59分
◆結果発表
2024年2月25日(日)
投票のポイント
① 1人最大3作品に投票できます!
② ノミネート作品を読んでみよう!
今回のノミネートで初めて知る作品もあるかもしれません。ノミネート一覧ページから試し読みできますので、ぜひこの機会に読んでみてください。
“次にくるライトノベル大賞”とは
“次にくるライトノベル大賞”は、次世代にブレイクするであろうライトノベルを読者自らがエントリーし、また読者自身の投票によって大賞を決める、ユーザー参加型のアワードです。
これまで多くの作品が刊行されたライトノベルのなかには、マンガやアニメの原作として、日本が誇るコンテンツ産業の一翼を担った作品が数多く存在します。
本賞はそうした "未来のビッグタイトル" をいち早く世に知らしめる一助になれば……との願いを込めて創設されました。
過去2回にわたって発表された本賞の受賞作の中には、アニメ化が発表された作品もあり、今後ますます本賞受賞作への期待が高まることは間違いありません。
今、ユーザーが最も推している作品、”次にくるライトノベル”はいったいどの作品なのか……2024年2月、それが明らかとなります。新時代のビッグタイトル誕生の瞬間にご注目ください!
キミラノとは
ライトノベル・新文芸と読者をつなぐ“キミラノ”は、パートナーキャラクターから提案される1to1のレコメンドのほか、ライトノベル・新文芸に興味のあるユーザーが“キミラノ”を通じて話題の作品を知る機会をご提供するサイトです。
※2023年11月16日現在、以下の34レーベルが参加しています。
アース・スター ノベル、アース・スター ルナ、HJノベルス、HJ文庫、MFブックス、MF文庫J、Mノベルス、Mノベルスf、オーバーラップノベルス、オーバーラップノベルスf、オーバーラップ文庫、ガガガ文庫、角川スニーカー文庫、角川ビーンズ文庫、カドカワBOOKS、Kラノベブックス、Kラノベブックスf、講談社ラノベ文庫、サーガフォレスト、GAノベル、GA文庫、ダッシュエックス文庫、TOブックス、電撃の新文芸、電撃文庫、ドラゴンノベルス、DREノベルス、ノベルゼロ、ビーズログ文庫、ビーズログ文庫アリス、ファミ通文庫、ファンタジア文庫、ブレイブ文庫、モンスター文庫(五十音順)
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