アニメ『葬送のフリーレン』11/24放送回ではシュタルクの過去&ヒンメルが抜いた“剣”の歴史が語られる。“本物の勇者”の意味とは
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- 電撃オンライン
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TVアニメ『葬送のフリーレン』の11月24日(金)放送回“本物の勇者”のあらすじと場面カットを紹介します。
12話では、勇者ヒンメルが抜いたとされる“勇者の剣”に隠された歴史と、シュタルクの過去が初めて語られることに。“本物の勇者”というタイトルの意味、そして幼いシュタルクに起きた出来事など、必見の内容となっています。
11月24日(金)放送回“本物の勇者”
放送・配信日時
【放送】
11時から“FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)“にて放送
(日本テレビ系全国30局ネット)
【配信】
毎週土曜午前0時(金曜24時)より順次配信
あらすじ&先行場面カット
剣の里にやって来たフリーレンたち。
そこは80年前に、世界を滅ぼす災いを撃ち払う者しか抜けない“勇者の剣”をヒンメルが抜いた場所。この里の周辺に湧いてくる魔物を退治するという役目を務めるために訪れたのだった。
そしてフリーレンの脳裏には、80年前当時のことが蘇ってきて…。
アニメ『葬送のフリーレン』番組概要
スタッフ
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎
シリーズ構成:鈴木智尋
キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子
コンセプトアート:吉岡誠子
魔物デザイン:原科大樹
アクションディレクター:岩澤亨
デザインワークス:簑島綾香/山﨑絵美/とだま。/長坂慶太/亀澤蘭/松村佳子/高瀬丸
美術監督:高木佐和子
美術設定:杉山晋史
色彩設計:大野春恵
3DCGディレクター:廣住茂徳
撮影監督:伏原あかね
編集:木村佳史子
音響監督:はたしょう二
音楽:Evan Call
オープニングテーマ:「勇者」YOASOBI
エンディングテーマ:「Anytime Anywhere」milet
アニメーション制作:マッドハウス
キャスト
フリーレン:種﨑敦美
フェルン:市ノ瀬加那
シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦
ハイター:東地宏樹
アイゼン:上田燿司
あらすじ
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。
千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。
それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。
その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。
その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていた――。
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©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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