ドラマ『マイホームヒーロー』7話。零花に迫る恭一の魔の手! 監禁中の哲雄は命がけの戦いに挑む

電撃オンライン
公開日時

 11月28日から放送されるドラマ『マイホームヒーロー』第7話のあらすじを紹介します。

 漫画『マイホームヒーロー』が佐々木蔵之介、高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江ら豪華キャストが集結し実写ドラマ化!

「娘よ、君の彼氏を殺しました…」

 ごく普通のお父さん“鳥栖哲雄”は、ある日、娘の彼氏を殺して“殺人犯”になってしまう……。

 哲雄を待ち受けるのは、冷徹で残忍な闇社会の半グレ組織。推理小説オタクの“ただのおじさん”による、家族を守るための命を懸けた闘いが始まる!

『マイホームヒーロー』第7話あらすじ

 「あなたのご両親は隠し事をしている―」間島恭一(高橋恭平)が残したメモに気づいた鳥栖零花(齋藤飛鳥)は、恭一と連絡を取り合い、指定された場所に向かっていた。

 一方、手錠に繋がれて監禁されていた鳥栖哲雄(佐々木蔵之介)は、零花に危険が及ぶかもしれない深刻な事態を察し、妻・歌仙(木村多江)と、恭一にバレないように沈黙の戦いに挑む―!

 絶体絶命の状況で、組織イチの危険人物・恭一の目を欺くことができるのか―!?

 そして、運命の日は近づいていた。「明日…僕か恭一のどちらかが…死ぬ」

※画像は公式Xのものです。
©山川直輝・朝基まさし/講談社/ドラマ「マイホームヒーロー」製作委員会・MBS

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら