【食レポ】くら寿司「AIスマガツオ」ってどんな味!?初の『ブルーロック』コラボキャンペーンも開催中!
- 文
- まり蔵
- 公開日時
回転寿司チェーン・くら寿司において、12月1日より“ふり塩熟成まぐろ”フェアがスタートしました。
あわせて、人気サッカーTVアニメ『ブルーロック』との初となるコラボキャンペーンも開催中です。
フェアに登場する商品を店舗で食べてきましたので、商品情報とあわせて紹介します!
“ふり塩熟成まぐろ”フェア
フェアでは、日本有数のマグロ水揚げ量を誇る塩釜産の本マグロを使用した「【塩釜産】ふり塩熟成天然本まぐろ」のほか、「ふり塩熟成大とろ(一貫)」、「【愛媛県産】AIスマガツオ(一貫)」や「天然寒ひらめ(一貫)」、「極上天然寒ぶり」が販売されます。
また、KURAROYALから冬の季節にぴったりな見た目もかわいいスイーツが登場! 「デコレーションスノー」をはじめ、「ピスタチオムースケーキ」、「贅沢チョコシューアイス」、「焼き芋天ハニーアイス」が登場しています。
最先端のAI技術で養殖した幻の高級魚「AIスマガツオ」のお味は?
【塩釜産】ふり塩熟成天然本まぐろ(115円)
くら寿司独自のふり塩熟成加工されたマグロの赤身。塩が赤身ならではのうまみを引き出していて、115円とは思えないおいしさでした。
ふり塩熟成大とろ(一貫)(345円)
マグロからわずか5%ほどしか取れない最高級部位を使用しているだけあって、とろけるようなうまさ! ほどよく脂がのって、おいしすぎる!
【愛媛県産】AIスマガツオ(一貫)(180円)
今回一番気になっていた「AIスマガツオ」。“幻の高級魚”と言われている“スマ”を最先端のAI技術で養殖したそうです。
これがめちゃくちゃおいしい。脂ののったトロのような濃厚な舌触りなのに、カツオのようなさっぱりとした味わいで、いくらでも食べられるくらいおいしいかったです。
希少ゆえに数が少ないそうなので、食べたい方はお早めに店舗に行った方がいいかも!
天然寒ひらめ(一貫)(115円)
うまみが凝縮された天然の寒ひらめ。トッピングされたえんがわも美味でした。
デコレーションスノー(490円)
ミックスベリーやスポンジ、マスカルポーネムースの上に、バニラアイスとイチゴが乗った、クリスマスらしいデザート。チョコペンで顔が書けます。ぜひかわいらしくデコレーションしてみてください。
焼き芋天ハニーアイス(400円)
平均糖度20度以上のサツマイモを使用した天ぷらに、はちみつがかかったバニラアイスを添えたデザート。ほんのりしょっぱい焼き芋天に、あまーいバニラアイスがマッチしています。
くら寿司×TVアニメ『ブルーロック』初コラボキャンペーン
12月1日から全国のくら寿司でTVアニメ「ブルーロック」コラボキャンペーンが開催。ここでしか手に入らない限定グッズが目白押しです。
初のコラボキャンペーンでは、「ブルーロック」に登場する主人公の“潔世一(いさぎよいち)”をはじめ、“蜂楽廻(ばちらめぐる)”、“國神錬介(くにがみれんすけ)”、“千切豹馬(ちぎりひょうま)”などの人気キャラクターが登場します。
店舗の各テーブルに備え付けられた皿回収ポケットに、食べ終えたお皿を5枚入れるとゲームに挑戦できる「ビッくらポン!」で当たりが出ると、キャラクターがデザインされた“ラバーキーホルダー”や、“缶バッジ”、“マスキングテープ”など、くら寿司でしか手に入らない特別な景品がもらえます。
また、2024年カレンダーやクリアファイルなどオリジナルグッズのプレゼントキャンペーンも実施。第1弾(12月1日~)と第2弾(12月15日~)の計2回にわたって、2,500円(税込)の会計ごとにオリジナルグッズがもらえます。
“ビッくらポン!”で当たるオリジナルグッズ
実施期間:12月1日(金)~12月31日(無くなり次第終了)
【ラバーキーホルダー】<全7種>
【マスキングテープ】<全4種>
【缶バッジ】<全10種>
くら寿司×TVアニメ「ブルーロック」オリジナルグッズプレゼントキャンペーン
2,500円の会計ごとに、オリジナルグッズをプレゼント!
【第1弾】2024年カレンダー
実施期間:12月1日(金)~無くなり次第終了<全4種>合計で先着25万名限定
【第2弾】クリアファイル
実施期間:12月15日(金)~無くなり次第終了<全4種>合計で先着25万名様限定
さらに、くら寿司通販サイトでしか手に入らない2024年オリジナル「新春グッズ」も販売!
グッズには、キャラクターの全身が描かれたアクリルスタンドやマスコットキーホルダー、ビッグ缶バッジ、ショッパー、くら寿司のお食事券1,000円分が入っています。
12月4日12時から、特設ページにて抽選予約開始、2024年1月4日より順次出荷予定です。
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
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