『ブルーアーカイブ』で水着エイミが真冬に実装されることが話題に。ほかのスマホゲーで冬に実装された水着キャラって誰がいたっけ?
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『ブルーアーカイブ -Blue Archive-(ブルアカ)』公式Xで“和泉元エイミ(水着)”が公開され、その季節外れっぷりが話題になっています。
『ブルアカ』に近日“水着エイミ”が登場
“海をも凍らせる極寒の地での調査のため、水着に着替えた(?)”と紹介された水着エイミ。
12月4日現在、まだ実装されていませんが公式Xに【生徒紹介】と記載されて紹介された生徒は、約2日後に動画や画像でスキル詳細が紹介されるのが定番。
12月6日の“特殊作戦『デカグラマトン』編”の開催と同時に水着エイミが実装されるのでしょう。
【生徒紹介】
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) December 4, 2023
海をも凍らせる極寒の地での調査のため、水着に着替えた(?)エイミさん。
現地に到着してからは、普段とは違って多少浮かれているご様子…。
「海だから水着を着ないとね」#ブルアカ pic.twitter.com/1NK4k8NyNM
【イベント予告】
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) December 3, 2023
喧噪も過ぎ去ったある日、突如鳴り響いたのは信号のキャッチを知らせる警告音…。発信源は「氷海地域」。しかも、送り主は水底へと沈んだデカグラマトン本体のもので―
不定期開催コンテンツ「特殊作戦『デカグラマトン』編」12/6(水)メンテナンス後より開催です!#ブルアカ pic.twitter.com/IkEL3jzpxM
この発表を受けてSNSでは「真冬に水着実装とか季節感どうなってんだ」などの声が寄せられることに。
冬、しかも極寒の海で水着というのはだいぶ過酷な気もしますが、エイミは肌の露出の多い衣装を着たうえで気温3℃がちょうどいいと言うほどの極端な暑がり。普段の服装からして、暑さ対策に気を配り過ぎた目のやり場に困るものになっています。
そういったキャラクター固有の事情を踏まえて「エイミなら真冬の水着も納得」といった投稿も見られました。
【生徒紹介】
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) January 26, 2021
特異現象捜査部のエイミさん!
物静かそうでいて、任務や効率のためには手段を選ばない凄腕ですが、時々急に…あ、ここで服を脱がないで…!
「特異現象捜査部のエイミ。待機中」
■PROFILE
和泉元エイミ(CV:#松永あかね)
ミレニアムサイエンススクール1年・特異現象捜査部#ブルアカ pic.twitter.com/NeeTMPYUcu
ほかのスマホゲーに登場した冬の水着キャラは?
また、SNSでは「冬に水着キャラ実装のなにがおかしいの?」といった意見も。実際、水着を着たキャラクターが冬場に実装されるのは夏ほどではないにしろ、決して珍しいものではありません。
あくまで一部の紹介になりますが、『グランブルーファンタジー(グラブル)』では、2017年2月にベアトリクス(水着バージョン)などのキャラクターが実装。その後、毎年夏と周年のタイミングである3月ごろに水着キャラが実装されるのが定番となっています。
また、『東方ロストワード』では“水鏡も恐れ怯む少女 古明地さとり”や“はっちゃけた恋の瞳 古明地こいし”、“海の家『こうりん堂』の看板娘 奥野田美宵"といったキャラクターがやはり冬場に実装。
そのほかキャラクターではなく、衣装やスキンとして『アリス・ギア・アイギス』や『アークナイツ』など複数の作品で冬場に水着が実装されています。
意外と冬は、夏の次に水着キャラが多い季節なのかもしれません。どうして……。
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