『仮面ライダーガッチャード』14話“パクっとレックス!キケンなエックス”で、レベルナンバー10のケミー・エックスレックスが登場

電撃オンライン
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 12月10日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』第14話“パクっとレックス!キケンなエックス”のあらすじを紹介します。

 第13話で宝太郎は、エクスガッチャリバーとUFO-の力で、スーパーガッチャードクロスUFO-Xへの変身を果たしました。その圧倒的な力で仮面ライダードレッドを退けることができましたが、ドレッドライバーは冥黒の三姉妹の手に。次回予告では、ラケシスやクロトーがドライバーを手にしていましたが、今後ドレッドは彼女たちが変身するのか、気になりますね!

 続く第14話は、UFO-Xと同じレベルナンバー10のケミー、エックスレックスが登場します。宝太郎は人間を食べる習性があるというエックスレックスとも、心を通わすことができるのでしょうか?

『仮面ライダーガッチャード』第14話“パクっとレックス!キケンなエックス”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 「一ノ瀬に聞いて欲しい話があるんだ…」

 宝太郎は思い詰めた表情のりんねから、ある悩みを打ち明けられる。りんねの想いとはいったい…!?

 そんな宝太郎とりんねの耳にレベルナンバー10のケミー、エックスレックスの咆哮が響いてきた。さっそく捜索を開始する宝太郎とりんねだったが、二人の前に突然一人の少女が姿を現して…!

■「仮面ライダーガッチャード」第14話予告動画


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