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ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』最終回。第二の青春を経て佐弥子は幸せを掴めるのか

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 12月19日22時から放送されるドラマ『マイ・セカンド・アオハル』最終回(第10話)のあらすじを紹介します。

 問題を抱えた30歳のドン底OL・白玉佐弥子が、ミステリアスな大学生・小笠原拓に出会い学びなおしを決意、令和を生きる大学生たちと新たな青春を歩みだす!

 主人公・白玉佐弥子を演じるのは本作がTBSドラマ初主演となる広瀬アリスさん。そして、佐弥子の運命を大きく左右する大学生・小笠原拓はなにわ男子の道枝駿佑さんが演じます。

 脚本を手掛けるのは『東京ラブストーリー(2020)』や『ゆるキャン△(ドラマ版)』シリーズ、『自転車屋さんの高橋くん』などを手掛ける北川亜矢子さん。豪華キャスト&スタッフで笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーが展開します。

『マイ・セカンド・アオハル』最終回(第10話)あらすじ

 日向(安藤政信)に抱きしめられる姿を拓(道枝駿佑)に見られ、困惑する佐弥子(広瀬アリス)。一時帰国で戻るところだという拓と短い会話を交わし、拓は出国ゲートの方へと去って行くが……。

 卒業が目前に迫る中、内定をもらった大手設計事務所の内定者懇親会に出席するも、佐弥子は自分がその会社で働くイメージが持てないと落ち込んでいた。

 そんな中、気分転換をしようと思い出の場所に立ち寄った佐弥子は、思いがけない人物に遭遇し…!?

 さらに、卒業設計に躓き、教授から厳しい言葉をかけられて自分の進みたい道が分からなくなってしまった佐弥子。そんなある日、佐弥子はたまたま見かけた子供向け建築模型のワークショップで建築士の折戸基子と出会うのだった。

 30歳で学び直しを決意して大学に入り直して4年間の大学生活を経て新たに社会に出る白玉佐弥子は果たして自分らしい幸せを掴むことができるのかーー!?


※画像は公式Xのものです。
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