ドラマ『マイホームヒーロー』最終回。哲雄と麻取…終焉に向けて2人の父親による最後の死闘が始まる

電撃オンライン
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 12月19日から放送されるドラマ『マイホームヒーロー』最終回(第10話)のあらすじを紹介します。

 漫画『マイホームヒーロー』が佐々木蔵之介、高橋恭平(なにわ男子)、齋藤飛鳥、木村多江ら豪華キャストが集結し実写ドラマ化!

「娘よ、君の彼氏を殺しました…」

 ごく普通のお父さん“鳥栖哲雄”は、ある日、娘の彼氏を殺して“殺人犯”になってしまう……。

 哲雄を待ち受けるのは、冷徹で残忍な闇社会の半グレ組織。推理小説オタクの“ただのおじさん”による、家族を守るための命を懸けた闘いが始まる!

『マイホームヒーロー』最終回(第10話)あらすじ

 零花(齋藤飛鳥)の家に、侵入してきたのは延人の父・麻取義辰(吉田栄作)だった。

 クローゼットに隠れてその様子を見ていた哲雄(佐々木蔵之介)だったが、ALSライトで照らした先に延人(内藤秀一郎)の血痕を見つけて発狂する麻取を見て…延人を殺したと自供する。

 哲雄VS麻取、決して再会してはならなかった父親同士の《最後の死闘》へ。

 これから先、どんな未来待っていようと「家族の幸せ」が、今の僕のすべてだ。

 長い長い1週間の戦い、ついに終焉のとき――。


※画像は公式Xのものです。
©山川直輝・朝基まさし/講談社/ドラマ「マイホームヒーロー」製作委員会・MBS

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