『ポケットに冒険をつめこんで』最終回でついに伝説のポケモンやミュウツーと遭遇!? ライバルとの因縁にケリをつけたまどかは真白町に戻り…
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テレビ東京系列にて12月21日24時30分から放送される、ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』最終回(第10話)“ポケットに冒険をつめこんで”のあらすじを紹介します。
本作は、1996年にゲームソフトとして登場以降、アニメやカードゲームなど幅広くメディアミックスを展開し、子供から大人まで根強い人気を誇る『ポケットモンスター(ポケモン)』をテーマにした初のオリジナルドラマ。
大人になって久しぶりに手にした『ポケモン』をきっかけに生活に小さな変化が起き始める“主人公”赤城まどか(西野七瀬)を中心に、コミカルかつ心温まる内容が描かれていきます。
ゲームになぞらえたドラマならではのオリジナル画面を始め、作品内には『ポケモン』要素が盛りだくさん。
炎が消えかけた“ヒトカゲ”青年・桧山景明(笠松将)、“ガルーラ”になれないお仕事パパ・小薬一親(長谷川朝晴)、恋に仕事に執念深き“キュウコン”女性・目黒洋子(平野綾)など、ポケモンが登場人物の元となっている点にも注目です。
『ポケモン』原案ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』最終回“ポケットに冒険をつめこんで”あらすじ
競合プレゼンに勝利し、ライバルである美登里(内田理央)との因縁の勝負にも決着がついたまどか(西野七瀬)。
仕事に身が入らず、久しぶりに休みを取り地元へと帰ってきたまどかは、母との何気ない会話をきっかけに小さな冒険へ出かけることに!
目を瞑り適当に選んだゲームのMAPを参考に、幼少期の思い出の漁港や、墓地を探索する。
ふたごやま公園へやってきたまどかは一休みを兼ねてゲームを開くと、そこで伝説のポケモンと遭遇する……!
そして冒険の最中出会った少女の言葉にまどかはある決心をする。まどかの冒険はどうなるのか。
※画像は公式Xのものです。
©︎「ポケットに冒険をつめこんで」製作委員会
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