ゲームから画像処理まで可能なGeForce RTX 2050 Laptop GPUを搭載した17.3型大画面ノートPC【マウスコンピューター/mouse】
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- 電撃オンライン
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マウスコンピューターの一般向けパソコンブランド“mouse”(呼称:マウス)から、GeForce RTX 2050 Laptop GPUと第12世代インテル Core プロセッサーを搭載した17.3型大画面ノートパソコン「mouse K7-I7G50BK-A」を発売します。
本製品はmouseブランドのノートで初めて、RTXシリーズのGPUを搭載した製品となります。
製品特長
【1】ゲーミングから画像/映像処理まで対応するGeForce RTX 2050 Laptop GPUを搭載
GeForce RTX 2050 Laptop GPUは、ゲーム用途でも使用される高性能な専用グラフィックスです。その他、CG映像の描画や画像/映像処理まで幅広い用途に対応しており、マルチディスプレイや4K-UHDの出力など、高解像度環境でも安定した画像処理を実現します。
従来製品(※1)搭載の「GeForce GTX 1650」と比較して、リアルタイム・レイトレーシング機能、Tensorコアの搭載、AIを活用した超解像技術であるDLSSへの対応など、様々な機能が追加されており、高負荷処理においてより安定した性能を発揮します。
従来製品(※1)と比較して、3DMark TimeSpyでは約10%(※2)性能が向上、また、Adobe Photoshopでのニューラルフィルター適用で作業時間を19%(※3)短縮することができ、業務の効率化につながります。
※1:mouse K7 (2022年モデル)
※2:3DMark TimeSpyの測定結果に基づく。
※3:Adobe Photoshop ニューラルフィルターのスーパーズームに基づく
【2】高性能と高効率、2種類のコアを搭載した第12世代インテルCoreプロセッサー搭載
第12世代プロセッサーは、高性能コアと高効率コアの2種類が搭載されたハイブリットアーキテクチャーが採用されています。
ゲームプレイなどのパフォーマンスを必要とする処理は高性能コア、配信ソフトやマウス、ヘッドセットなどのデバイスのユーティリティなど、ライトな処理は高効率コアに自動で割り振りされ、各ソフトウェアをより効率的に動作させることが可能です。
【3】文字も見やすく、映像の美しさや感動も大きな画面で楽しめる17.3型のフルHD液晶パネル
一般的なノートパソコンで多く採用されている15.6型と比較して、表示面積が約23%広い17.3型で、ノングレア仕様のフルHD液晶パネルを採用しています。文字表示も見やすく、複数のウィンドウを開いて作業をする場合でも快適な操作が可能です。
また、ディスプレイのベゼル部分の幅を抑えて目立ちにくいナローベゼルデザインにすることで、迫力ある大画面の映像表示を邪魔することなく、すっきり見やすいデザインとしました。
【4】15色から選べるLEDバックライト内蔵のキーボードを搭載
視認しやすいユニバーサルデザインフォントと約19mm間隔のキーピッチを採用しており、ゆとりのあるタイピングが可能です。
また、独立したテンキーも備えているため、数値入力の際も便利です。さらに、周囲が暗い環境でもタイピングしやすいように、15色から発光色を選択できるLEDバックライトも内蔵しています。
【5】さまざまな周辺機器と「簡単、高速」にデータ転送が可能
最大10Gbpsの高速なデータ転送速度を実現するUSB3.1端子(Type-C)2基を含む、計4基のUSB端子を内蔵しています。また、UHS-Iに対応したmicroSDメモリーカードリーダーも内蔵し、さまざまな周辺機器と「簡単、高速」にデータ転送することが可能です。
【6】同時に3画面映像表示が可能
外部映像出力は4K UHD解像度に対応したHDMIと、mini DisplayPortを各1基備えているため、本体の液晶画面と合わせて、同時に3画面表示が可能です。
■仕様詳細
モデル名:mouse K7-I7G50BK-A
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル Core i7-12650H プロセッサー
グラフィックス:GeForce RTX 2050 Laptop GPU
メモリ:16GB (8GB×2 / デュアルチャネル)、DDR4-3200
ストレージ:500GB (M.2 SSD NVMe Gen4×4)
パネル:17.3型ノングレア(1,920×1,080)
Web販売価格:16万9800円(税込)
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