『ウーマンコミュニケーション』が20%オフセール。会話に潜むセンシティブなワードを撃ち抜け!

電撃オンライン
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 インディーゲーム開発者のげーむくりえいたーねこさんは、知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』を2024年1月5日までの期間限定で20%オフの1144円(税込)で販売します。

 また、開発者も見逃していたセンシティブワードを含むテキストを撃ち抜けるような修正やストーリーの高速スキップ機能の追加などを行うアップデートが実施されて遊びやすくなっています。

 以下、リリース原文を掲載します。

2万本以上を販売した知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』12月22日から全プラットフォームで過去最大の20%割引セールを実施! さらに、最新アップデートで遊びやすさが改善

 インディーゲーム開発者のげーむくりえいたーねこは、販売本数2万本を突破した知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』を過去最大の20%割引で販売する「年越しことば探しセール」を全プラットフォームで12月22日から開始することをお知らせいたします。

 また、遊びやすさが改善された最新のアップデートについてもあわせてお知らせいたします。

『ウーマンコミュニケーション』とは!?

 会話の中でセンシティブワードが偶然に出てしまう……なんてことは良くあることです。

 たとえば「カフェラテをカチンコチンに凍らせる」という会話の中には、うっかりセンシティブなワードがなんと2つも。

 こんな破廉恥を放置していいのでしょうか。もちろん、答えは「ノー」。

 本作は、学園の風紀委員として「うっかりセンシティブワード」を指摘して風紀を正し、美しい日本語を守る知的なゲームです。

年越し言葉さがしセール情報

 通常価格は1430円(税込)のところ、過去最大割引である20%オフの1144円(税込)で販売いたします。

 セールの期間は販売プラットフォームごとに下記を予定しております。

・Steam:12月22日 午前3時〜1月5日 午前3時
・DLsite:12月22日 午前0時〜1月5日 午前0時

アップデート情報

 12月中旬に実施した最新アップデートで遊びやすさが改善いたしました。

 具体的な内容は下記の通りです。

・開発者さえもうっかり見逃していた「開発者うっかりセンシティブワード」を修正。センシティブワードを含んでいるのに撃ち抜くことができなかったテキストが修正されました。

・「ストーリー高速スキップ機能」を追加しました。エンディング回収や周回プレイが格段に便利になりました。

・オプションに「発見済みワード色替え」のオン/オフメニューを追加しました。オフに設定すれば、色替えのヒントが一切出ない高難易度プレイが可能です。

製品情報

タイトル:ウーマンコミュニケーション
ジャンル:知的ことば探しゲーム
対応言語:日本語
開発・販売:げーむくりえいたーねこ
対応OS:PC(Win / Mac)
販売プラットフォーム:Steam / DLsite
発売日:2023/10/26
販売価格:1430円(税込)

・Steam
・DLsite(Windows版)
・DLsite(Mac版)

※「センシティブワード」をテーマにしているものの、性的なグラフィックなどは一切含まれておらず、R18指定の作品ではございませんのでご安心ください。DLsiteではR15指定での販売を予定、Steamでは閲覧にログインが必要なものの、成人指定(アダルトオンリー)ではございません。

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