電撃オンライン

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』累計動員145万人&興収20億を突破。第4弾来場者特典の配布が決定

電撃オンライン
公開日時

 映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』について、累計動員数が145万人、興行収入が20億円を突破しました。あわせて、第4弾来場者特典の配布が決定しました。

 以下、リリース原文を掲載します。

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』累計動員145万人、興行収入は20億突破! 大ヒット御礼! 第4弾来場者特典の配布が決定!!

 55年に渡って愛され、もはやカルチャーとなった国民的アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。子供から大人まで人々が、妖怪や怪奇な現象に怯えながらも、一度は友達になりたいと願った鬼太郎とその仲間たち。

 2023年、水木しげる生誕100周年記念作品となる本作は、初めて語られる鬼太郎の父たちの物語―かつての目玉おやじと水木の出会い、そして二人の父たちの運命を描く、東映配給の映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(PG-12)が、大ヒット公開中です。

 監督は『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の監督を務めた古賀豪、脚本はTVアニメ「マクロスF」などで知られる吉野弘幸、キャラクターデザインを『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で副監督を務めた谷田部透湖が担当します。

 キャスト陣は、TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)で鬼太郎を演じた沢城みゆき、目玉おやじを演じた野沢雅⼦に加え、おなじみのあのキャラクターに似た謎の少年役として古川登志夫のほか、かつての目玉おやじを演じるのは「鬼滅の刃」で鬼舞辻無惨を演じ日本中を震えあがらせた関俊彦。

 水木を演じるのは「テニスの王子様」シリーズの忍足侑士役の木内秀信。さらに種﨑敦美、小林由美子、白鳥哲、飛田展男、中井和哉、沢海陽子、山路和弘、皆口裕子、釘宮理恵、石田彰、庄司宇芽香、松風雅也、といった豪華声優陣も出演を果たし、話題となっている。

年末年始も好調! 53日間の累計興行収入が20億円、累計動員145万人! 感謝の第4弾来場者特典が1月13日(土)より配布決定!

 年末年始も客足が衰えることなく好調の本作は、昨年の11月17日(金)の公開から1月8日(月・祝)までの53日間で累計動員数1,456,024人、そして興行収入が2,070,380,260円を記録した!

 この大ヒットを受け、感謝の第4弾来場者特典ビジュアルステッカーが1月13日(土)より配布決定。今回はキャラクターデザインを担当した谷田部透湖が描き下ろし好評だった第1弾~第3弾までの特典イラスト4種が1シートのステッカーになった贅沢な特典だ!

※1回の上映ご鑑賞に対して、お1人様1点のプレゼントとなります。購入座席数でのお渡しではございませんので、ご注意ください。
※入場者プレゼントは数量限定の為、なくなり次第終了となります。
※劇場により数に限りがございます。
※第1弾~第3弾、4種のイラストが1シートのステッカーになっています。
※詳細は公式サイトをご確認ください。

 冒頭からエンドロールまで見逃せない、初めて語られる鬼太郎の父たちの物語。

 SNSでは本作の舞台である、因習が渦巻く哭倉村を「因習村」、映画を見ることを「入村する」などの言葉が生まれ、2024年も特大ムーブメントを巻き起こすこと間違いない本作!

 是非、劇場のスクリーンで体感していただきたい。

映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』作品概要

大ヒット公開中!

ストーリー

 廃墟となっているかつての哭倉村に足を踏み入れた鬼太郎と目玉おやじ。

 目玉おやじは、70年前にこの村で起こった出来事を想い出していた。あの男との出会い、そして二人が立ち向かった運命について…

 昭和31年―日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。

 帝国血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を背負い、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。

 龍賀一族では、時貞の跡継ぎについて醜い争いが始まっていた。そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。それは恐ろしい怪奇の連鎖の始まりだった。

 鬼太郎の父たちの出会いと運命、圧倒的絶望の中で二人が見たものはー

【タイトル】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
【原作】水木しげる
【キャスト】関俊彦、木内秀信、種﨑敦美、小林由美子、白鳥哲、飛田展男、中井和哉、沢海陽子、山路和弘
皆口裕子、釘宮理恵、石田彰、古川登志夫/沢城みゆき、庄司宇芽香、松風雅也/野沢雅子
【スタッフ】監督:古賀豪/脚本:吉野弘幸/音楽:川井憲次/キャラクターデザイン:谷田部透湖
美術監督:市岡茉衣/色彩設計:横山さよ子/撮影監督:石山智之/製作担当:澤守洸、堀越圭文
【レイティング】PG12

【配給】東映
【制作】東映アニメーション

©映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら