ドラクエウォーク攻略：ドラゴンのダーマ試練こころ道 壱ノ道クリアのコツ。竜の血の段階を上げるためにこころ道のこころセットが重要に!?【日記#1782】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　ドラゴン駅伝を完走したつもりだったレトロです。5万歩でもらえる限定称号に手が届き、ホッとしていたところ、なんと延長戦が用意されていました。5万歩以降はりゅうおう級となり、報酬はゴールドのみに。そのため、無理に達成しなくてもよいものではあります。ちなみに、りゅうおう級も完走しようとすると、なんと55万歩が必要となります。400km以上歩く必要があるので、これを達成している人はかなりのウォークマスターといえるでしょう。

　それはさておき、やっと新特級職・ドラゴンをレベル30まで育成できました。メタルキングコインが切れていたので、地道にモンスターを倒してレベル上げをしましたよ！　レベル30になったということは、ダーマの試練が発生するということ。ここでは、ドラゴンのダーマの試練“こころ道 壱ノ道”について解説していきます。

ドラゴンのダーマ試練こころ道 壱ノ道、解説。試練内容と攻略のコツ【ドラクエウォーク攻略】

ダーマの試練解放クエスト ドラゴン

　まずは、レベル30になったら解放されるドラゴンのダーマの試練解放クエストをクリアしましょう。目的地に到達すればクリアできる簡単なものなので、プレイできるようになったらすぐにクリアしちゃいましょう。

ドラゴン ダーマの試練“こころ道 壱ノ道”

　ドラゴンのこころ道（レベル30）では、竜道・人道どちらもスキルを習得できます。“ドラゴニックバースト”は攻撃、“深呼吸”は補助となっており、ドラゴンの運用方法によって使い分けしたいところ。攻撃特化なら竜道一択です！

■第1の試練：飢餓を10回発動させよう

　第1の試練では“飢餓”を10回発動させるのが試練の条件。“飢餓”は行動開始時に一定の確率で発生します。そのため、戦闘を繰り返していればそのうち達成できます。早めに達成したい場合は、パーティメンバーを4人ともドラゴンにして、弱い敵を相手にぼうぎょを繰り返しましょう。1回の戦闘で終わらせようとせず、数回発動したらその敵は倒してしまい、次の戦闘で再度発動を狙った方がスムーズに進められるでしょう。

■第2の試練：自制心を10回発動させよう

　第2の試練では“自制心”を10回発動させる必要があります。“飢餓”と同じく行動開始時に一定確率で発動しますが、とくに発動率をアップさせることはできません。ドラゴンの人数を増やして行動回数を増やしていきましょう。

■第3の試練：竜の血の段階を5回下げよう

　第1、第2の試練ではとくに工夫をする必要はありませんでしたが、第3の試練に関してはある程度テクニックを駆使することで早めに達成できます。まず、竜の血の段階を下げるには竜の血の段階を上げる必要があるため、竜の血の上昇確率がアップするこころ道の竜道（レベル5）にこころを設定しておきましょう。

　あとは、竜の血の段階が上がったら、攻撃以外の行動を取りましょう。一定確率で段階が下がることがあります。ちなみに、“自制心”が発動すれば攻撃以外の行動を取ることで、確定で竜の血の段階が下がるので、“自制心”の発動を祈りましょう！

■第4の試練：ウォーカーズスキル「ドラゴンの導き」を3回発動しよう

　第4の試練は従来の特級職と同じく、ウォーカーズスキルを3回発動すればOK。達成のコツも同様で、“第4の試練の前に発動可能な状態にしておく”ことと、“歩数を減らしたい場合は、1日1回発動を目安に”プレイすること。

　なお、1日で達成したい場合は、第4の試練の前に発動の準備をしておき、試練を受けた直後に“ドラゴンの導き”を発動、効果終了後に5千歩あるいて2回目の“ドラゴンの導き”を発動。その後、効果終了後に1万歩あるいて3回目の“ドラゴンの導き”を発動しましょう。

　“ドラゴンの導き”の効果は、フィールドの戦闘で入手できる導きのかけらとルーラポイントが増加する、です。効果は15分なので、この15分はがっつり戦闘するようにしましょう！

　ドラゴンのダーマの試練“こころ道 壱ノ道”はこれでフィニッシュ。正直、ほかの特級職の試練内容と比べるとかなり難易度は低めだといえます。早めにクリアしてしまって、弐ノ道に挑戦できるレベル60を目指して経験値を稼いでいきましょう！

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