『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』1話あらすじ。守りし者の原点に迫る物語が幕を開ける!

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 TOKYO MXにて毎週木曜22時、BS日テレにて毎週木曜日24時30分より放送されるドラマ『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』のあらすじを紹介します。

今、守りし者の原点に迫る物語が幕を開ける!【牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者】

 『牙狼<GARO>』シリーズ4年ぶりとなる最新作『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』が2024年1月より、TOKYO MX、BS日テレにて放送決定。

 2013年の『牙狼<GARO> ~闇を照らす者~』で登場し、今年で10年目を迎えた道外流牙を主人公に、黄金騎士ガロとの新たな試練が描かれます。

 『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第1話はTOKYO MXにて1月11日22時、BS日テレにて1月11日24時30分放送予定です。

『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第1話 創(はじまり)あらすじ

 或る夜、「黄金騎士ガロ」の称号を持つ魔戒騎士・道外流牙(栗山航)はホラー・シャウラスを殲滅する。

 そこに魔戒法師・コヨリ(中澤実子)が現れる。彼女はホラーが現世に出現した最古のゲート:「破滅ノ門」の開門を阻止すべく、流牙に助けを求めてきたのであった。

 コヨリの導きで「破滅ノ門」の隠されるクレアシティを訪れる流牙は、賑わう雑踏に潜む邪気を察知する…。


※画像は公式サイトのものです。
©2024「ハガネを継ぐ者」雨宮慶太/東北新社

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