リメイク版『マリオvs.ドンキーコング』は2つのワールドを追加し総ステージ数は130以上に
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- 電撃オンライン
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任天堂は、2月16日発売予定のNintendo Switch用ソフト『マリオvs.ドンキーコング』公式サイトでゲームボーイアドバンス版から追加された新要素を公開しました。
新ワールドを追加
原作に登場したワールドに加えて新たに2つのワールドを追加し、総ステージ数は130以上に。遊園地がモチーフの“メリー・ミニランド”では、風をおこす“フワフワフラワー”による謎解きが待ち受けています。
見るからに寒そうな“ツルツルマウンテン”は、氷の床でマリオもカギもツルツルと滑ります。
2つの難易度が選択可能に
原作と同じ難易度の“クラシックモード”に加えて、ゲームに慣れていない人も気軽に遊べる“カジュアルモード”を選べます。難易度はステージ選択画面から変更できます。
カジュアルモードでは、プレイ中にミスをしても同じステージのチェックポイントからやり直すことが叶です。
制限時間もなくなるので、じっくりと道筋を考えながらゲームを進めることができます。
2人プレイに対応
また、Joy-Conをおすそわけすれば、2人で遊ぶことも可能。扉を開けるために必要なカギが2つに増えるので、協力してカギを集める必要があります。
ボーナスステージがリニューアル
マリオの残り数を増やすことができるボーナスステージがリニューアルしました。
逃制限時間内にげ回るカギを追いかけてから宝箱までたどり着くと、1UPキノコをたくさん獲得できます。
タイムアタックに挑戦
一定の条件を満たすと、クリア済のステージでタイムアタックに挑戦できるようになります。
最短ルートを見つけ出し、目標タイムを超える最速クリアを目指しましょう。
©Nintendo
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