アニメ『ダンジョン飯』原作・九井諒子描き下ろしイラストが満載のノンクレジットED映像が公開
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放送中のTVアニメ『ダンジョン飯』より、原作者である九井諒子さん描き下ろしイラストを使用したノンクレジットED映像が公開されました。
以下、リリース原文を掲載します。
TVアニメ『ダンジョン飯』ノンクレジットエンディング映像を公開! エンディング映像は全編、原作・九井諒子描き下ろしイラスト!
シリーズ累計発行部数1,000万部(デジタル版含む)を突破し、2024年1月4日(木)より全国28局にて放送、またNetflixほかにて地上波同時配信が開始し、連続2クールで展開中の『ダンジョン飯』。本日はそのアニメ最新情報をお届け。
ノンクレジットエンディング映像を公開!
ドラゴンも焼けば美味い!
生き物ならば、倒せるし―――“喰える”!
1月11日(木)に放送された第2話『ローストバジリスク/オムレツ/かき揚げ』にて初公開となった、エンディング映像をノンクレジットエンディング映像として公開しました!
エンディング主題歌は、緑黄色社会が歌う「Party!!」
そしてエンディング映像は全編、原作・九井諒子先生の描き下ろしイラストです!
緑黄色社会(エンディング主題歌アーティスト)
<ARTIST COMMENT>
初めて漫画で読んだとき、ユニークな食材、ダンジョン設定の緻密さ、愛おしいキャラクターたち、その全てに没入していきました。
多くの人がアニメ化を待ち望んでいたこの作品に音楽で携われることがとても光栄です。
ライオス率いるパーティーに仲間入りをさせてもらうような気持ちで楽曲を制作しました。
緑黄色社会がお届けするパーティーソングが毎話毎話楽しみなデザートになることを祈っています。
<アーティスト紹介:緑黄色社会>
愛知県出身4人組バンド。愛称は”リョクシャカ”。高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年結成。2020年に発表した「Mela!」は、ストリーミング再生数が3億回を突破する代表曲に。
2022年には初の日本武道館公演を成功させ、「第73回NHK紅白歌合戦」初出場。
2023年に開催した全国ホールツアー“pink blue tour 2023”は全公演SOLD OUTとなり、「第74回NHK紅白歌合戦」2年連続出場も決定するなど躍進を続けている。12月より東名阪アリーナツアー「リョクシャ化計画2023-2024」を開催中。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。
©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会
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