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大河ドラマ『光る君へ』2話“めぐりあい”。母の死から6年が経ち、まひろは成人の儀式を迎えることに

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 大河ドラマ『光る君へ』の2話が、1月14日に放送されます。

 本作は、平安中期にのちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生が描かれます。

大河ドラマ『光る君へ』2話あらすじ

 母の死から6年、成人したまひろ(吉高由里子)と父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきっていた。道長(柄本佑)の父・兼家(段田安則)はさらなる権力を得ようと……。

 母の死から6年、まひろ(吉高由里子)は15歳となり、成人の儀式を迎える。死因を隠した父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきる中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じている。一方、道長(柄本佑)は官職を得て宮仕え。

 姉・詮子(吉田羊)が帝との間に皇子をもうけ、道長の一家は権力を拡大していた。道長の父・兼家(段田安則)は権力をさらに強固なものにしようと道兼(玉置玲央)を動かし、天皇が退位するよう陰謀を計る。

※画像は公式Twitterのものです。
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