『探偵 神宮寺三郎』シリーズなどミステリーADVを制作したオレンジの新作『サスペクツルーム』が1/25に発売
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オレンジは、新作タイトルとなるNintendo Switch用アドベンチャーゲーム『サスペクツルーム~警視庁門前署取調班~』を1月25日に発売します。
また、配信日から2週間の期間限定で20%オフとなる配信記念セールも開催予定。通常価格1,200円(税込)のところ、セール価格960円(税込)で提供します。
以下、リリース原文を掲載します。
『サスペクツルーム ~警視庁門前署取調班~』Nintendo Switch版配信決定 20%OFFの配信記念セールも開催!
本作は『探偵 神宮寺三郎』シリーズ、『イヌワシ』など数多くのミステリーADVを制作したオレンジが送るオリジナルアドベンチャーゲーム。
『THE 推理』『THE 鑑識官』などの利波創造氏が手がけた、コメディあり・シリアスありのストーリーを全5章、楽しめます。
ストーリー
被疑者を、落とす。この取調室で――
若き女性刑事・真野 ハルカの異動先は、警視庁門前署に試験的に作られた「取調班」だった。
ハルカは相棒のマスコット型AI・ウーパとともに、いくつもの難事件に挑んでいく。
ゲーム内容
新人取調官として、取調班に依頼された事件を解決に導いていくゲームです。
事件の被疑者や参考人を取調べます。
「聞き出す」「観察する」「証拠を見せる」などを駆使し、真実へと迫っていきます。
解決が難しい場合は、情報を集めるために署から出て現場の捜査や家宅捜索を行います。
時には、集めた情報を仲間と一緒に整理し、事件の「推理」をすることも。
これらを繰り返し、被疑者を落とすなどして事件が無事に解決すれば依頼達成となります。
© orange inc.
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