【ドラゴンボールZ】セルの巨大かめはめ波VS悟飯の超かめはめ波。セル誕生秘話も明かされる!(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 1月23日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』190話“悟空から悟飯へ…父の魂は伝わった”のあらすじを紹介します。

 地球ごと破壊しようとして自爆したセルの目論見は阻止されましたが、悟空と一緒に死んだはずのセルは、驚異的な再生能力でよりパワーアップして復活してしまいます。

 それまでまったく敵わなかった悟飯に対して、簡単に腕を負傷させるなど、その強化は凄まじく、戦況は一気にセルに傾いてしまいます。

 そしてセルは、巨大なかめはめ波で決着をつけようとするのですが、悟飯もまたかめはめ波で迎え撃つのでした。

 今回のエピソードでは、セルが誕生したときの、未来の回想(!?)が展開。ドクター・ゲロや当時の17号、18号の姿が描かれていきます。そして現代のバトルでは、再び悟飯とセルが激突。セルの超巨大かめはめ波と、悟飯の超かめはめ波がぶつかり合うことになります。悟飯はこの逆境を覆すことができるのでしょうか。

190話“悟空から悟飯へ…父の魂は伝わった”あらすじ

 完全体を遥かに上回るパワーに、セル自身も驚き、喜んでいた。

 セルはすべてに終止符を打つために、太陽系ごと吹き飛ばせるほどの気をため、超巨大かめはめ波を撃とうとする。

 すさまじい気に圧倒される悟飯の頭に、界王の助けを借りた悟空の声が響く。

 その声に励まされた悟飯は、超かめはめ波で対抗するのだった。


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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