『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』3話。次なる危機に備え、ロンとオビは剣の鍛錬に励むが…(ネタバレあり)

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 TOKYO MXにて毎週木曜22時、BS日テレにて毎週木曜日24時30分より放送されるドラマ『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』のあらすじを紹介します。

※この記事には『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』のネタバレが含まれています。

今、守りし者の原点に迫る物語が幕を開ける!【牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者】

 『牙狼<GARO>』シリーズ4年ぶりとなる最新作『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』が2024年1月より、TOKYO MX、BS日テレにて放送決定。

 2013年の『牙狼<GARO> ~闇を照らす者~』で登場し、今年で10年目を迎えた道外流牙を主人公に、黄金騎士ガロとの新たな試練が描かれます。

 『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第3話はTOKYO MXにて1月25日22時、BS日テレにて1月25日24時30分より放送予定です。

『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第3話 鋼(はがね)あらすじ

 破滅ノ門の影響が日に日に強まっている中、次なる危機に備え、剣の鍛錬に励むロン(山本章博)とオビ(西銘駿)。

 一方の白羽創磨(仲野温)は、道外流牙(栗山航)がホラーに放った「閃光剣舞」を目の当たりにし、ひとり悔しさを滲ませていた。

 しかし事態は一刻を争う。

 イグス(朝香賢徹)は創磨に、ロンとともにクレアシティを守ってほしいと頼むが、頑なに拒む創磨。

 代わりに創磨は、イグスにとある提案を持ちかける。

『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第2話「兆」見逃し配信中


※画像は公式サイトのものです。
©2024「ハガネを継ぐ者」雨宮慶太/東北新社

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