『仮面ライダーガッチャード』最新話(20話)“微笑む天使、笑えぬ真実”あらすじ。久々の親子再会を喜ぶスパナだったが…(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 1月28日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』第20話“微笑む天使、笑えぬ真実”のあらすじを紹介します。

 前回は、九堂りんねが覚醒するエピソードでしたね。これまで「大切なのはルールを守ること」という父の教えを守ってきた彼女が、その言葉の裏にある大事なことに気付いたとき、ついに仮面ライダーマジェードへと再変身を遂げたのです。

 「私のルールは私が決める」と、成長したりんね。これまでクールな印象が強かった彼女が、ラストでケーキを食べるシーンなど、少しずついろんな表情を見せてくれるようになったのはたまりませんね!

 そして次の20話は、黒鋼スパナにスポットが当たります。これまで明かされることのなかった、彼の過去にいったい何が起こったのでしょうか? “笑えぬ真実(ジョーク)”というサブタイトルや、次回予告で血だらけになって叫ぶスパナなど、いろいろと不穏で気になります……。

『仮面ライダーガッチャード』第20話“微笑む天使、笑えぬ真実”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 宝太郎らのもとに鏡花がやってきた。訝しがる宝太郎らの前でスパナの師匠だという鏡花は、宝太郎らも知らなかったスパナの過去を語り始める。

 「すべての始まりは10年前…」

 そのころ宝太郎やりんねのように強くなれないと思い悩むスパナの前に両親が現れた。久々の“親子の再会"を喜ぶスパナだったが…!?

■「仮面ライダーガッチャード」第20話予告動画


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