日比谷にゴジラ上陸! 2/1からゴジラの上半身を模したハーフ立像が設置

電撃オンライン
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 東京ミッドタウン日比谷で、2月1日から『ゴジラ』70周年を記念して、ゴジラの上半身を模したハーフ立像が設置されます。

 以下、リリース原文を掲載します。

「HIBIYA meets GODZILLA」迫力のBGMとともにARでも楽しめるフォトスポットが誕生

 東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)では、日本の映画史に大きなインパクトを残し続けている「ゴジラ」が70周年を迎えることを記念して、ゴジラの上半身を模したハーフ立像が2024年2月1日(木)~3月10日(日)まで日比谷ステップ広場に登場します。

 今回、ステップ広場に登場するゴジラ像は、1954年公開の1作目に登場した“初代ゴジラ”をモデルにしており、実際のゴジラの約1/6スケール、高さは約3mにもおよぶ巨大サイズとなっています。夜にはライトアップで、暗闇の中でひと際光るゴジラの迫力を味わえるなど、様々な演出もご用意しています。

 また、画像認識技術を用いて、初代ゴジラの口から熱線を吐くフィルターが現れるAR体験もご用意しており、迫力ある写真を撮影することも可能です。(※AR体験は2月中旬以降にご体験いただける予定です)

 ゴジラ70周年を迎えるこの機会に、映画ファンの方はもちろん、東京ミッドタウン日比谷へお越しの皆様も映画の街日比谷でゴジラの世界をぜひお楽しみください。

HIBIYA meets GODZILLA 概要

 1954年に初めて姿を現した「ゴジラ」が今年2024年に70周年を迎えることを記念して、初代ゴジラが時を越えて日比谷ステップ広場に上陸。実際のゴジラの約1/6スケールながら高さは3mにもおよぶゴジラ像となっており、瓦礫の中に君臨するゴジラを彷彿とさせる佇まいで、再現性の高い迫力のあるデザインとなっています。

 舞い上がる埃をイメージしたミストや、ゴジラには欠かせないBGMも流れ、映画の世界に入ったかのような臨場感を味わえるだけでなく、夜にはライトアップも行い、暗闇の中でひと際光るゴジラの迫力を味わえるなど、様々な演出もご用意しています。

概要

タイトル:HIBIYA meets GODZILLA
主催:
東京ミッドタウン日比谷
一般社団法人日比谷エリアマネジメント
協力:東宝株式会社
場所:東京ミッドタウン日比谷日比谷ステップ広場
期間:2024年2月1日(木)~3月10日(日)
※16:00~23:00はライトアップを実施
ゴジラ全長:高さ約3.3m×幅約4m(実際のゴジラの約1/6サイズ)
ゴジラモデル:1954年公開の初代ゴジラ映画「ゴジラ」モデル

特設サイト

※詳細は、1月30日(火)以降、順次公開いたします。

ARを使用したリアルな写真撮影も!

 ゴジラ像の周辺に設置したQRコードを読み込むとARカメラで撮影をすることができ、まるで映画のワンシーンに出演したかようなイマーシブ体験ができます。

 画像認識技術を用いることで、初代ゴジラの口から熱線を吐くフィルターが現れるAR体験も可能で、迫力ある写真を撮影することができます。(※AR体験は2月中旬以降にご体験いただける予定です)

【対応端末・OS】
インターネットに接続可能な端末でご利用可能です。

※端末によっては正常に動作しない場合がございます。予めご了承ください。


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