『仮面ライダーガッチャード』最新話(21話)。黒い炎に飲み込まれ心を閉ざしたスパナ。そして鏡花にもグリオンの魔の手が迫る(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 2月4日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』第21話“マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド!”のあらすじを紹介します。

 想像以上にハードな展開が待ち受けていた前回。次回予告の時点で、10年前にグリオンが何かしらスパナに対して仕掛けていたのだろうとは思いましたが、まさかあそこまでとは……。

 グリオンの策略にはまり黒い炎に飲み込まれたスパナに、次回どんな結末が待っているのでしょうか。これまでヴァルバラドに変身するときは「鉄鋼」と言っていたのが、予告では「変身」と言っていたので、ついにスパナも?

『仮面ライダーガッチャード』第21話“マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド!”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 暴走するウィールマルガムをスーパーガッチャードの力で変身解除へと追い込んだ宝太郎。しかし、スパナは「これは俺の戦いだ」と宝太郎らに言い放ち、黒い炎に飲み込まれたまま頑なに心を閉ざす。

 宝太郎らは、スパナのため鏡花のドライバーの制作をサポート。夜を徹しての作業を続けるが、今度は鏡花にグリオンの魔の手が迫る…!

■「仮面ライダーガッチャード」第21話予告動画


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