ドラマ『正直不動産2』5話。ミネルヴァが仕掛けた落とし穴…永瀬は友人であるかつての同級生を裏切ることに!?(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 NHK総合テレビ・NHK BSプレミアム4Kで2月6日22時から放送される、ドラマ『正直不動産2』第5話“善意の代償”のあらすじを紹介します。

※この記事には『正直不動産2』のネタバレが含まれています。

ドラマ『正直不動産』シーズン2開幕! かつての上司である最強の不動産営業マンが登坂不動産に牙をむく

 漫画『正直不動産』を原作に、山下智久さん演じる嘘のつけない不動産営業マン・永瀬財地と、福原遥さん演じるカスタマーファースト命の月下咲良の名コンビが活躍するシリーズ第2弾。

 シーズン2では、永瀬を“ライアー”に導いたかつての上司で、ライバル会社であるミネルヴァ不動産に入社した最強の不動産営業マン・神木涼真(ディーン・フジオカ)が登坂不動産に牙をむきます。

 永瀬と月下は、Z世代の“取扱注意”の後輩や、一癖も二癖もある同僚たちと逆境に立ち向かい、「お客様が一番幸せになれる家」を命がけで提供し、シーズン1より更にパワーアップしたあの“風”とともに、街の安寧を取り戻していきます!

『正直不動産2』第5話“善意の代償”あらすじ

 永瀬(山下智久)は中学時代の同級生・梅村(市川由衣)からマンション購入の相談を受ける。友人のためにと張り切る永瀬だが、梅村の夫・直(味方良介)は永瀬と妻の仲の良さに割り切れない思いを抱く。

 その頃、月下(福原遥)はかつて店舗を仲介したラーメン店主(田口浩正)を、無給で手伝っていた。一方で、直には神木(ディーン・フジオカ)が、ラーメン店主には花澤(倉科カナ)が、それぞれ何やら接触を図っており……。


※画像は公式Xのものです。
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