大河ドラマ『光る君へ』5話。ショックで寝込んだまひろに直接会って弁明したい道長だが…(ネタバレあり)
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大河ドラマ『光る君へ』の5話が、2月4日に放送されます。
本作は、平安中期にのちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生が描かれます。
※この記事には『光る君へ』のネタバレが含まれています。
大河ドラマ『光る君へ』5話あらすじ
道長(柄本佑)が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったまひろ(吉高由里子)はショックを受けて寝込んでしまう。
事態を重く見た、いと(信川清順)はおはらいを試みる。一方、まひろが倒れたことを聞いた道長(柄本佑)は自らの身分を偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。
直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することができたまひろと道長だったが……。
※画像は公式Twitterのものです。
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