【ドラゴンボールZ】セル編終了へ。トランクス自分の未来に帰り、クリリンの望みで17号と18号の体内の爆弾を消去(ネタバレあり)

電撃オンライン
公開日時

 2月13日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』193話“新しい日々…父さん! ボクがんばる”のあらすじを紹介します。

 悟飯とZ戦士たちによりセルは倒され、地球は守られました。セルゲームは幕を引き、ドラゴンボールでセルに殺された人も生き返ったのですが、悟空だけは、さらに修行するといって、あの世に残るのでした。

 そして、ドラゴンボールの最後の願いで、クリリンは18号と17号の身体の爆弾を取り除くよう頼みます。これで、人造人間たちも自由になりました。

 そして、トランクスもいよいよ未来に帰ることになります。すべてが終わり、激闘を戦い抜いたZ戦士たちは、それぞれの日常に戻っていくのでした。

 セルゲームも終わり、戦いのあとのZ戦士たちが描かれる、エピローグ的なエピソードとなっています。トランクスが未来に帰るとき、父親であるベジータとちょっとした挨拶を交わすのは、なんとも感慨深いものがあります。ベジータも父親らしくなってきました。
そして次回から、トランクスの未来の物語が始まります!

193話“新しい日々…父さん! ボクがんばる”あらすじ

 悟空は閻魔大王のはからいにより、肉体を持ったままあの世に行き、修行をするというのだった。

 神龍の2つの目の願いで、クリリンの望みを叶え、17号と18号の体内にある爆弾を消し去った。

 その翌日、未来へ帰るトランクスを見送るため、カプセルコーポレーションに悟飯、クリリン、ヤムチャらZ戦士が集まった。


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら